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「キャリーカート」 のテレビ露出情報

今すぐAmazonで買える防災グッズベスト6を紹介。解説するのは今年1月能登半島地震で被災地支援を行った危機管理アドバイザーの国崎さん。1つ目は投げる消火用具。燃えている場所にボトルを投げることで目線の高さほどの初期消火に優れ、誰にでも使いやすいのが特徴。
次に地震による断水で水不足の時に便利な防災グッズを3つ紹介。まずは携帯できるボトル型浄水器を紹介。フタの部分にフィルターがあり、フィルターでバクテリアなどを除去し、飲水に変えてくれるという。アメリカの研究チームが開発したフィルターにより150種類以上の有害物資を除去・減少する。
能登半島地震で問題となったのがトイレ。こうした時に備えておきたいのが簡易トイレ・サニタクリーン。袋を広げて便器に被せると、袋の中には吸水シートが入っていて、用をたした後、そのまま袋を閉じて捨てられる。
次に折りたためるキャリーカートを紹介。被災地でもある程度経つと物資が供給されるが、そこで問題になるのが配給された水をどう運ぶかということ。そこで必要になるのが折りたたみキャリー。 
次に停電時にオススメのマグネ充電器を紹介。水と塩で発電するところが特徴。電気・電池いらずでスマホを充電できる。マグネシウム棒1本でスマホを2~2.5回充電できる。
もう1つ停電の際に役立つアイテムとして水電池を紹介。水を入れると発電し、使うことができる。ジュースやコーヒーなどの飲料や雨水でも発電可能。一般の電池と比べ電力は少し劣るものの、水を入れれば3~4回繰り返し使える。また、アルカリ電池は未開封でも放電してしまうため、寿命は5~10年だが、水電池は約20年と長期保存可能。

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