ドイツ東部ザクセン・アンハルト州で6日議会選挙が行われ、極右政党のAfDが第1党になった。州議会選挙の前提結果では反移民などを掲げるAfDが得票率43.8%を獲得した一方、メルツ首相率いるCDUは17.2%だった。AfDは単独過半数に届かず州レベルでの政権発足には他政党との連立交渉が焦点となるが、主要な既成政党は協力を拒否している。AfDは移民制限やロシアとの関係修復、ユーロ圏からの離脱などを主張していて、極右政党が州レベルで政権獲得に近づいたのは戦後初。
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