およそ95種の動物を飼育する「ズーラシア」。その中でも、森の貴婦人とも呼ばれるオカピは、馬のような体に、尻から足にかけては縞模様となっている。オカピはコンゴ民主共和国のイトゥリの森に1万頭ほどしか生息していない非常に珍しい動物だ。オカピはズーラシア開園時に日本で初展示され注目された。オカピが世界三大珍獣と言われる理由はキリンの仲間だといところにある。キリンとオカピは元々は同じ動物だったと言われ、森からサバンナへ移動し、高い位置のエサを食べるために首を長く進化させたといわれるのがキリンだ。一方、サバンナゾーンにあるレストラン「サバンナテラス」では、世界のおいしい料理TOP10に選ばれたこともあるアフリカの郷土料理「ムアンバライス」を食べることができる。続いて向かった亜寒帯の森ゾーンにはユーラシアカワウソの姿が見られた。「ズーラシア」では、半分は陸、半分を水中が見えるように展示することで、カワウソの水の中での様子を見られるようにしている。他の動物園でも展示に驚きの仕掛けが施されていた。富士サファリパークではゾウの貴重な瞬間が見られる。
