小峠の同級生と飲んでいる中、突然店の電気が消える。するとケーキが登場、小峠の誕生日を祝ってくれているという。小峠の誕生日はこの日ではないが、今まで誕生日を祝ったことがなく一度やってみたかったという。さらには白川さんが手紙をしたためてきた。小峠は留年した自分と一緒に馬鹿らしいことをしてくれた同級生に感謝していると語った。最後は小峠と相葉がしりとりバトミントンを行い、相葉は小峠を「自慢の友達」と語り、小峠も相葉を自慢の友達だとした。
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