「ウクライナでの取材でロシア語を使うことはある?ロシアの言葉を嫌がるのでは?」と質問があった。辻さんは「嫌がる人は多い。現地での取材中にロシア語を話さないでという看板を見かけた」とした。ウクライナでは西側でウクライナ語を使用する人が多く、東部と南部でロシア語を母語とする人が多い。ボバ・リセンコさんは「ロシア語を憎む気持ちはよく分かる。無理もないことだ。戦争さえなければ言語もここまでもめる必要はなかったと思うと悲しい」とコメントした。ロシア語が母語のオクサナ・ボローシナさんは「敵の言葉は使いたくない」などと話した。
