日本勢がメダルラッシュとなっている。出演者が選んだ名シーンについて。笠松将さんは、吉沢恋選手に感動したという。兄の影響でスケボーをやりはじめたとのこと。夢中になってやっていたとのこと。その半年後に日本で5位になった。吉沢恋選手は学校が大好きだという。マスコミは追いかけないでほしいと東野さんが言う。伊藤さんは、阿部詩さんが負けたシーンが感動だったという。神田さんは、スン・ジアキ選手が感動的だったという。東野さんはBMXのキーラン・ダレン・デイビッド・ライリー選手の演技が凄かったという。今田さんは角田夏実選手に感動したという。佐々木恭子が選んだのは、体操男子団体で、日本が逆転して金メダルとなったが、日本選手が、次に演技をする選手のために、観客に静かにするよう呼びかけたシーン。フェアネスを感じたという。中国チームのリスペクトを感じたとのこと。