絶対に映像がみたくなる話、バドミントン 銅メダリストの渡辺勇大が体力の限界を超えても続く令和イチのロングラリーを紹介。この瞬間早く終わってほしいと思うときを聞かれたみなみかわは、格闘家相手に痛くない仕事をする時、ピーター・アーツが目の前に立っている時とかと答えていた。追い詰められた日本は、ラリー時間50秒の技術と維持が繋いだロングラリーを紹介。渡辺勇大は今のバレーをはるかに超えるラリーとして、バドミントンを紹介。バドミントンは世界最速の球技と呼ばれていて、ギネス記録で認定されている最速スマッシュは時速565km。一昨年のマスターズでおそらく令和最長のラリーを繰り広げたのは櫻本絢子選手と宮浦玲奈選手のサクミヤペア。