ホルムズ海峡封鎖への影響について、国際開発センター研究顧問・畑中美樹による解説。世界の石油消費量の約2割がこの場所を通過している。その為、封鎖されると世界中で影響が出る。日本の原油輸入の約9割は中東に依存している。今日、ホルムズ海峡近くでは舟が活発に動いていない状況。国土交通省 外航課によると、ペルシャ湾に留まっている日本の船42隻は連絡を取り合い安否確認を行っているという。日本は現時点で備蓄された石油を放出する必要がないとしている。畑中美樹は「石油備蓄254日分は安心して良いという日数だと思う。」等と解説した。今回の攻撃直前は1バレル67ドルだったが20ドルアップした。レギュラーガソリンの価格も上がった。畑中美樹は「3割上昇はあり得る範囲だと思う。ガスを算出している国は少ない。」等と解説した。
