今作が長編アニメ映画初主演の高橋文哉。アフレコについて、初日は右も左も分からなかったが、だんだん楽しくやれるようになってきたと話した。天海祐希は声だけで悲しさ・切なさ・嬉しさを表現するのが難しいと話した。高橋文哉の役が体を押さえつけられるシーンでは実際にブースの中に大きい体の人が入り、戦ったという。カメラも用意し、作画の参考にしたという。伊藤智彦監督は実写の俳優さんが演じたままをトレースする技法があると話した。高橋文哉と天海祐希が会話をするシーンでは正面を向き合って録音し、リアルな芝居感が生まれたという。最後のシーンを高橋文哉と天海祐希が演じている時、原作者・東野圭吾氏が見学に来た。天海祐希が千舟の一人称を間違えた時があったが、伊藤智彦監督と東野圭吾氏は間違えたけどこれがいいとなった。
