食トレンド予測では、7ゆの食材や料理が選出された。トルティーヤを使って朝に10分でできるレシピを作る。スクランブルエッグをつくり、室温に戻したトルティーヤを片面ずつ焼く。具材をのせてはさんで完成。板垣李光人は、ベーコンだからいつも食べるタコスほど重くないなどとコメントした。トルティーヤはスイーツにもできる。マスカルポーネを混ぜた生クリームと季節のフルーツを巻いて冷やしカットすれば、パーティーメニューにもオススメ。
冷凍サバは、今年レシピ検索頻度が前年比約2.6倍だった。揚げない塩唐揚げのレシピに挑戦。半解凍したサバをそぎ切りにする。袋に入れ鶏ガラスープのもとなどを入れて味をなじませ、さらに片栗粉を加えて袋を振り混ぜる。揚げ焼きして完成。板垣李光人は、あの油の量で揚げたとは思えないくらいサクッとするし身もしっとりして冷凍って感じがしないなどとコメントした。
ほかの食トレンド予測には、大阪ねぎ焼きやじぶんアイスなどが選ばれている。大注目がラムで、美味しいだけでなくヘルシーで人気が上昇している。ラム肉を使ってレンチンだけで作れる旨辛うどんがある。耐熱皿にラム肉・キムチ・調味料を入れて混ぜ合わせ、冷凍うどんをのせてレンジで加熱する。黄卵・薬味をのせて完成。板垣李光人は、ちょっとした辛さとラム肉のくせのある感じがすごく合っているなどとコメントした。
板垣李光人・加藤諒は、今週金曜公開のはたらく細胞で共演している。酸素を届けようと奮闘する新米赤血球とその先輩を演じている。