南砺市ではクマによる人身被害防止のため去年からクマの嫌がる高い周波数の音を出す装置を山の近くに設置し、人の生活圏に入りこまないようにする実証実験を行っている。今年は市内3か所に装置を設置することになり、今日は装置の開発に携わる岡山理科大学の辻維周特担教授と市役所の職員が取り付け作業を行った。この装置はクマの行動が活発になる午後6時~翌日午前8時まで常に音が鳴るように設定されている。辻維周特担教授は、クマが音慣れをしないのか、侵入をどこまで防止できるのか、大丈夫だと言えるように頑張りたいと話した。
