高知県が大手菓子メーカーと共同で展開するキャンペーンは、新しい年のはじめに歩くことで生活習慣病の予防に役立ててもらおうと来月6日から16日にかけて行われる。スマホのアプリ「高知家健康パスポート」を使って歩数を計測し、1日あたり65歳未満で8000歩、65歳以上で6000歩を7日間以上達成すると抽選で景品がプレゼントされる。高知県によると県民の平均歩数は全国の都道府県の中で少なく、40代~60代前半の男性の脳卒中などによる死亡率が高くなっているという。エントリーの受付は来月の5日までで、高知県保健政策課は「クリスマスから年末年始においしいものを食べて飲む機会も増える」などと参加を呼びかけている。
