吉沢亮さんが登場したのは、没入体験型のアートイベント「Immersive Museum TOKYO 2024」の発表会。累計55万人以上を動員した人気イベントで、今回が第3弾。ゴッホやモネの名画に、葛飾北斎や歌川広重の日本を代表する浮世絵など、アートの世界に入り込んだような体験が味わえる。イベントでは以前から絵画に興味があったという吉沢さんが、AI機能を活用した最新アートを体験。自分の顔をモニターに映すと、AIの葛飾北斎が浮世絵風に仕上げてくれるというもの。没頭させる、夢中にさせるといった意味を持つ言葉イマーシブ。吉沢さんが今イマーシブしているものを聞いた。吉沢は「ゲーム。最近はオープンワールド」などと話した。