- 出演者
- 設楽統（バナナマン） 小籔千豊 笠原将弘 ヒデ（ペナルティ） 神崎ゆう子 谷岡慎一 リンゴ（ハイヒール） ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋
オープニング映像。
火曜日メンバー、リンゴ、小籔千豊の紹介。せきららボイス「夏祭りの忘れられない思い出」。10時55分頃、視聴者投票テーマ「好きな人と夏祭りに行ったことがある？」。
8日、間宮祥太朗が結婚を発表した。現在31歳の間宮。お相手については明らかにされていないが、ちょうど2年前、フジテレビ系のバラエティー番組に出演した際、結婚願望について「あるにはある」と明かしていた。結婚発表直後にはSNSでは「間宮くん」「間宮結婚」というワードがトレンド入り。祝福の声がネット上をにぎわせた。
- キーワード
- 間宮祥太朗
ドジャースのロバーツ監督がロッカールームで口にした称賛の言葉。その対象はもちろん大谷翔平。日本時間の昨日、ドジャースの公式SNSに投稿された映像は、ロバーツ監督が来週に迫ったオールスターゲームへの出場が決まった選手を1人ずつ発表する瞬間。次々と選手の名が挙げられる中、同僚たちからの拍手に笑顔でお辞儀をする大谷。ドジャーブルーのロングソックスが印象的で、Tシャツ、短パンのリラックスした姿に。フィールドとはまた違った姿にとりこになる人が続出。ナリーグ西地区で首位をひた走る好調のドジャースからは、大谷を含む何と6人の選手がオールスターに選出。
7日、SNSに投稿されたミカンの写真が今、話題を呼んでいる。その理由が手のひらに9個と小さすぎる。更にイチゴは手のひらに収まりきらないビッグサイズ。実はこれ、樹脂粘土で本物そっくりに作られたフェイクフルーツ。驚くべきは手作りということ。ミカン独特の白い筋や、イチゴの表面のつぶつぶまで見事に再現されている。作ったのはフェイクスイーツフード作家のしげりんさん。このイチゴをどうやって作っているのか。まず樹脂粘土で大まかな形を作り、ぼこぼこと窪みを作っていく。完成したらインクで色付けし、樹脂粘土で作った小さな種をピンセットを使い1つずつ窪みにはめていけば完成。ちなみにミカンの質感を再現する際、シャープペンシルを使用するが、その先には芯の代わりにマチ針が。リアルさを出すためには地道な作業が必要。しげりんは娘との粘土遊びがきっかけで、本格的なフェイクスイーツフード作りに熱中し始めたそうで、これまで作ったのは約150作品。そのどれもが、思わず手に取って食べたくなってしまう様な、おいしそうな作品ばかり。クイズ「サラダの本物はAとBのどっち？」。正解は「A」。ブロッコリーのつぼみの部分の細かいパーツも、1つ1つ手作業で作られている。クイズ「おいしそうなアップルパイ本物はどっち？」。正解は「B」。まるで料理をするように型入れから成形、着色盛り付けなどの工程を全て手作業で行っているそう。ちなみに、これまで一番製作に時間がかかったというのが朝食セット。お米1粒1粒の質感にまでこだわり、何とかかった時間は1か月。そんなしげりんにはスーパーで買い物をする際、食材を買う前に粘土で作りたくなってしまうという。
韓国の5人組グループ・TOMORROW X TOGETHERの最新シングルが、初週で35万9000枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで初登場1位を記録。シングル2作連続となる初週売り上げ30万枚超えを達成し、海外アーティストの今年度最高初週売り上げとなった。
オリジナルメンバーに新たなボーカルを迎えた第5期・WANDS初のホールツアーが昨日、ファイナルを迎え、熱気に包まれたライブ映像が番組独占で届いた。テレビアニメ「SLAM DUNK」のエンディングに使われた「世界が終るまでは…」や、ミリオンヒットを記録した名曲「時の扉」、更に新曲の「大胆」など全21曲を披露。会場を埋め尽くす観客を圧倒した。
世界的ロックバンド・ボン・ジョヴィがデビュー40周年を記念したイベント「ボン・ジョヴィ花火」の開催を発表した。ボンジョヴィの数々の名曲にシンクロした1万3000発もの花火が夜空を彩るとのこと。親日家として知られる彼らの日本独自のイベントとして行われる他、収益金の一部は能登半島地震の被災地に寄付される。
明日7月10日は語呂合わせで「納豆の日」。苦手な人が多いと当時いわれていた関西地方での消費拡大を目的に、1981年に制定された。良質なたんぱく質と、ビタミンB群が豊富で、夏バテ防止にうってつけといわれ、厳しい暑さが続くこの時期重宝する食材、納豆だが、より沢山の人に楽しんでもらおうと工夫を凝らした、ちょっとナナメ上なこだわりの納豆を出す店がある。
やってきたのは九州最大級の繁華街、福岡・天神から徒歩20分ほどの場所にある「博多フードパーク納豆屋粘ランド」は、店名からして既に納豆愛にあふれている。オーナーシェフの赤木陽介さんは、店のほとんどのメニューに納豆を使っているという。一番人気の「カリカリ納豆コロッケ」は、ポテトの甘みと納豆の風味がタルタルソースとの相性抜群のひと品。そして「エビチリ納豆」は、トマトベースの甘めのチリソースに、素揚げしたブラックタイガーと納豆を絡めたメニュー。「納豆カルボナーラ」「霜降り馬刺しの納豆ユッケ」など、納豆を使った創作料理の数は80近く。極め付きは納豆が入ったスイーツ「スイート納豆モンブラン」は、フランス産のマロンと茨城県産の納豆がまさかの共演を果たした自信作。赤木さんがここまで納豆にこだわる理由を紹介。納豆の魅力にどんどん引き込まれていき、ただ食べるだけでは飽き足らず、約35年前に納豆料理専門店を創業した。
粘らない納豆を作った茨城・常陸太田市にある「金砂郷食品納豆工房」の紹介。海外向けの納豆を開発するにあたり、外国人が苦手な粘りを抑えた納豆にしたという。半年かけて粘りを通常より4分の1までに抑えることに成功した。納豆が、淡泊で豆の味が濃い北海道産の大豆を使用した豆乃香 雪静。市販の納豆と同時に1分間かき混ぜて粘り具合を比較してみると、市販の納豆はネバネバ。対する豆乃香は全くと言っていいほど粘り気はない。スタジオで試食。小籔は「納豆だ、美味しい。不思議」などと話した。
東京・銀座にある「BARA cafe」は、茨城県産の食材を使ったスイーツが堪能できるカフェ。一番人気は、茨城県産の牛乳を使用したミルクソフトに、茨城県産のメロンをトッピングした「茨城メロンパフェ」。だが茨城といえば納豆ということで、夏バテ防止にうってつけという納豆と涼を感じるソフトクリームの最強コラボ、その名も「納豆ソフト」。かき混ぜてみると、ソフトクリームと納豆の糸が絡み合い、その姿はまるでトルコ風アイス。気になるのは味。お好みでしょうゆをたらりと垂らせば、塩キャラメルや、みたらし団子のような味わいになる。
茨城・日立市にある創業76年の「菊水食品」では、納豆は全て手作りにこだわっている。自然栽培で育てた青大豆を、大豆本来のうまみを引き出す職人技で作り上げた「奇跡の納豆」や、うまみ成分の強い大粒の黒豆納豆「菊水の大黒」、おつまみにピッタリの「どらい納豆」など、ラインアップは約30種類。中でも「海洋ミネラル納豆ミニ2」は、茨城県大洗沖の深海から採取した海洋ミネラルを使ったミネラル豊富な納豆。2008年に全国納豆鑑評会で最優秀賞を獲得し、日本一に輝いた商品。そんな菊水食品のゴージャスな納豆というのが、フィルムシートに包まれ、黄金色の輝きを放っているのは金箔。「菊水ゴールド納豆」は80gで1080円。納豆職人でもあり3代目の代表取締役社長の菊池啓司さんによると、こだわりはゴージャスな見た目。存在感ある金箔をのせるために納豆は細長い形状にしたが、その納豆を十分発酵させるために酸素を通す特別なフィルムを使用。思い付きからスタートし、完成までに約8年かかった。菊池さんは他にも思い付きで様々な納豆を考案している。例えば、日本一の生産量を誇る茨城県産メロンとコラボ。他にも、つぶあんをたっぷり混ぜた納豆、更に巨峰を混ぜた納豆、ミカンを混ぜた納豆まで。これまで思い付きで別のものと混ぜた納豆は約10品。そのうち商品化されたのはひと品だけで、パイナップル、レモン汁、ホウレンソウ、黒豆納豆などが入った「納豆スムージー」。試すことにこそ意義があると菊池さんはいう。少しでも可能性を感じたら行動に移すという菊池さんは今後、ヨーグルトなどの乳酸菌と掛け合わせた納豆を開発する予定。
ディズニーアニメーションの名作「モアナと伝説の海」の待望の続編「モアナと伝説の海2」。舞台は前作から3年後、島のリーダーとなったモアナが新たな仲間と共に再び海へ向かっていく。日本語吹き替え版では前作に続き、モアナ役を屋比久知奈さん、伝説の英雄・マウイ役を尾上松也さんが務める。
ブロードウェーミュージカルの名作「ウィキッド ふたりの魔女」が待望の映画化。「オズの魔法使い」のサイドストーリーとして知られ、見た目も性格も対照的な2人の魔女が登場するが、演じるのは、英国の女優・シンシア・エリヴォと、アリアナ・グランデ。友情を育んでいく2人のドラマチックな物語に注目。
脚本監督・三谷幸喜5年ぶりの最新作「スオミの話をしよう」。突如、行方不明となった長澤まさみさん演じる大富豪の妻・スオミ。それを知り集結したのは彼女を愛した5人の夫。彼らの奔走ぶりが見どころ。今朝、公開されたのは、オールキャストが歌い踊るミュージカルシーンを交えた予告映像。映画は9月公開予定。
吉沢亮さんが登場したのは、没入体験型のアートイベント「Immersive Museum TOKYO 2024」の発表会。累計55万人以上を動員した人気イベントで、今回が第3弾。ゴッホやモネの名画に、葛飾北斎や歌川広重の日本を代表する浮世絵など、アートの世界に入り込んだような体験が味わえる。イベントでは以前から絵画に興味があったという吉沢さんが、AI機能を活用した最新アートを体験。自分の顔をモニターに映すと、AIの葛飾北斎が浮世絵風に仕上げてくれるというもの。没頭させる、夢中にさせるといった意味を持つ言葉イマーシブ。吉沢さんが今イマーシブしているものを聞いた。吉沢は「ゲーム。最近はオープンワールド」などと話した。
韓国・ソウルに降臨したのは、ハリウッドスター・ライアン・レイノルズと、ヒュー・ジャックマ。これはソウルで行われた映画「デッドプール＆ウルヴァリン」のファンイベントでのひと幕。集まった2000人ものファンに対しハイタッチや、サイン、ファンとの自撮り撮影まで行う神対応を見せた。更に、これに先立ち行われた中国・上海でのファンイベントでは、会場内がウェーブで主役たちをお出迎え。本人登場に盛り上がりは最高潮。デッドプールとウルヴァリンを演じた、ライアンさんとヒューさんが肩を組み、熱い友情を語り合うなど、ファンにはたまらないシチュエーションに、会場は熱気に包まれた。
昨日、映画「箱男」のジャパンプレミアが行われ、主演の永瀬正敏さん、浅野忠信さん、佐藤浩市さん、白本彩奈さん、石井岳龍監督が登壇した。実はこの作品、27年前の1997年、日本とドイツの合作映画として主演に永瀬さん、共演に佐藤さんをキャスティングし、ドイツで撮影予定だった。ところが制作資金の問題から、クランクイン前日というタイミングで撮影が頓挫してしまったという過去があった。その当時について、役作りに励むため撮影前に箱に入り時間を過ごすこともあったという永瀬さんをデートに誘った佐藤さんは、言葉を永瀬さんにかけたという。そんな2人に番組が聞いた。今日7月9日は東京・文京区にあった後楽園ゆうえんち（現：東京ドームシティアトラクションズ）に、日本初の本格的なジェットコースターが登場したことから「ジェットコースターの日」に制定されている。ということで2人に思わず絶叫してしまったエピソードを聞いた。佐藤浩市さんは「撮影時に小さいガッツポーズはある」などと話した。
今回は夏のアウトドアにピッタリ「トスアクロス」をやってみる。ルールはビーンバッグと呼ばれる四角い袋をパネルにトス、くるくるっと回転し現れるのは○か×。○をそろえる人、×をそろえる人に分かれ、縦、横、斜めのいずれか1列を先にそろえたほうが勝利。でも、自分のマークをそろえようとしても、なかなか思いどおりにならないことも。「トスアクロス」をスタジオで体験。