- 出演者
- 渡辺和洋 設楽統 坂下千里子 井戸田潤 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 有村架純 目黒蓮(Snow Man)
オープニング映像。「生出演!Snow Man目黒蓮(27)&有村架純(31)」「サマーランド新エリア“ビショビショ映像”」「暑さ忘れる ひんやりスイーツ&涼スポット」のテロップが流れた。
設楽さんは「バナナマンライブがおもしろくて、そのネタがスラスラ出来ます様に」、井戸田さんは「皆無事&がんばれドラゴンズ」、坂下千里子さんは「今年の夏休みは台風が来ない、夏休みを送れますように」と七夕の願い事を紹介した。今週のせきららボイスの投稿テーマは「もうすぐ七夕 私のひそかな願い事」。10時53分ごろの視聴者投票テーマは「毎年、短冊に願い事を書く?」。
ネーションズリーグ準決勝でスロベニアにストレート勝ちし、決勝進出したバレーボール男子日本代表は52年ぶりの金メダルをかけ、日本時間けさ、東京オリンピック王者フランスと対戦。第1セット日本は石川祐希選手のスパイクでポイントを奪うなど中盤まで競り合ったが、接戦をものにできずこのセットを落とした。第2セット、高橋健太郎選手、石川祐希選手の強烈なスパイク、相手のサーブミスなどで着実に点を奪い、最後は相手の強烈なスパイクをブロック。セットカウントはイーブンとなった。第3セット、石川祐希選手が白熱したラリーを制し勢いづけたが、相手にブロックポイントを奪われ、このセットを落とした。第4セット、宮浦健人選手、石川祐希選手が豪快なスパイクを決め、フランスと一進一退の攻防となった。しかし最後は石川祐希のスパイクがブロックされ、日本は敗れた。フランス3−1日本。日本は敗れたものの、主要国際大会では47年ぶりの銀メダルを獲得した。ネーションズリーグで日本は男女ともに銀メダルを獲得し、パリオリンピックに弾みをつけた。
夏季限定営業、屋外プール、ウォータースライダーなどが楽しめる東京サマーランドで、新エリアがオープンした。最大の目玉は、東京サマーランド史上最高にスリリングなプール「MONSTER STREAM」。全長210メートルの巨大なプールを浮き輪を使って進む。ゲートをくぐりプールの流れに身を任せると、波の勢いで回転しながら進むと荒波が待ち受ける。波と波がぶつかり合い、モンスター級の渦潮が発生。高波エリアをクリアすると、緩やかなカーブが続き1周が終了。水の流れに乗るコツは、波が来た瞬間に少し浮き輪を持ち上げると、体が浮き波に乗ることができる。毎年東京サマーランドに来るという熊澤さん一家は「(新アトラクションは)100点」などコメント。他にも東京サマーランドでは、1.2トンの水が落下するアトラクション「アクアファン」、高さ20メートルからゴムボートで急降下するスライダー「タワーズロック」など、涼を感じるアトラクションが目白押し。
7月1日(月)、六本木ヒルズ“ひんやりスイーツフェア”「ROPPONGI HILLES ICE!ICE!ICE!2024」がスタート。マムアンドポップスジェラート「パインパインパイン」は、ヨーグルトとパインを混ぜ合わせ、爽やかな味わいに仕上げている。毛利サルヴァトーレクオモ「MoMoMoパフェ」は、桃を使った3種類の氷菓を惜しみなく盛り付けた1日限定10食のパフェ。イベントでは全13メニューがラインナップ。中でも新感覚スイーツとして注目されているのは、和カフェMATSUNARI「桃とクリームチーズのかき氷」。桃のコンポート、クリームチーズのホイップ、パルメザンチーズ、黒コショウがのせられている。
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- MoMoMoパフェMOM&POP’S GELATOROPPONGI HILLES ICE!ICE!ICE!2024パイン・パイン・パイン六本木ヒルズ松也桃桃とクリームチーズのかき氷毛利 サルヴァトーレクオモ
ヒルズ、ダル・マット「Colorful!マカロンジェラート」は、自家製ジェラートをマカロンでサンドしたオリジナルスイーツ。フレーバーはピスタチオ、フランボワーズ、スモークビターチョコ、バニラ、ヨーグルト全5種類。この中から3種を選ぶ。スタジオの井戸田さんはフランボワーズの味を試食し「すぱうまい」などコメント。
7月1日(月)、東京タワー七夕まつり2024がスタート。天の川に見立てたイルミネーションなどを楽しめる。浴衣、甚平着用で、東京タワー内の店舗でお得なサービスが受けられる。地上150メートルの展望台で、短冊を飾れる企画も実施。
7月1日(月)、ホテル椿山荘東京で「雲海スプラッシュ」が開始。番組スタッフが体験したところ、傘をさしても全身びしょぬれになってしまった。椿山荘東京名物の雲海はこの時期限定、ミスト2倍の超雲海にパワーアップ。宿泊のほか、レストラン、ショップ利用だけでも体験できる。
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- ホテル椿山荘東京
7月3日(水)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで4年ぶりに、びしょぬれパレード「NO LIMIT!サマー・スプラッシュ・パレード」が復活。今年はパーク史上初、フロートからの水の大量発射も行われるなど、よりダイナミック、爽快なイベントにパワーアップ。9月1日まで開催。
7月2日(火)、午後の紅茶Sparklingライチスカッシュが発売。ライチ味にトニック、スパイスの香りを追加。甘すぎない爽やかなスパークリングティー。午後の紅茶では定番のストレートティー、ミルクティー以外に、チョコミントミルクティー、苺のショートケーキティーなど攻めたフレーバーなど、把握しきれないほどの紅茶のフレーバーがラインナップ。午後の紅茶は1986年に誕生。日本初のペットボトル紅茶飲料として、ストレートティーが発売された。開発には苦労の連続だった。紅茶はぬるくなると濁ってしまうため試行錯誤を重ね、日本初となる冷めても濁らない紅茶を開発。1988年にはミルクティー、1989年にはレモンティーを発売し、順調に売り上げをアップ。1990年代、午後ティーの愛称で親しまれるようになった。発売当初からロゴに使用されている女性はアンナ・マリア夫人で、初めてアフタヌーンティーを始めた人と言われている。アンナ・マリア夫人を起用した理由は「午後の紅茶」がアフタヌーンティーを日本語に直したものであるため。
7月3日(水)、東京競馬場で音と光のエンターテインメント、府中市制施行70周年記念「TOKYOシティポップ花火2024」を開催。今年のテーマは1970年代後半〜80年代に作られたシティポップ。音楽で彩る花火エンターテインメント。
7月5日(金)、東京の夏の風物詩「東京湾納涼船」運航がスタート。大型客船「さるびあ丸」で美しい夜景を見ながら、優雅なクルージングを楽しめる。豪華食事つきプランもある他、大人は浴衣着用で乗船すれば1000円オフになる。今年は11日までの期間限定でオープニング割引もある。
FLOWはおととい、きのうの2日間、自身主催アニソンロックフェス「FLOW THE FESTIVAL 2024」を開催。2004年に大ヒットした「GO!!!」でCreepy Nutsとコラボした。フェスでは各アーティストのヒット曲が目白押し。最後はドラゴンボールZの名曲をオールキャストで熱唱。のべ1万5000人のファンを熱狂させた。
おととい、沖縄県石垣島出身のバンドBEGINが主催するコンサート「沖縄からうた開き!うたの日コンサート2024 in よみたん」が開催され、Kiroro・玉城千春、D-51、MONGOL800ら沖縄出身のアーティストが集結。
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- BEGINBest FriendD-51KiroroMONGOL800NO MORE CRY沖縄からうた開き!うたの日コンサート2024 in よみたん supported by 第一興商玉城千春
全国ツアー中のケツメイシはおととい、きのうの2日間、横浜アリーナ公演「ケツメイシ TOUR 2024 あっちこっちでマリアッチ♪」を開催。ツアーでは約16年ぶりとなる懐かしの名曲など、ケツメイシの歴史を感じる全22曲を披露。
乃木坂46は先週金曜日、約6年ぶりに香港でライブ「乃木坂46 単独香港ライブ」を開催。久しぶりの公演で集まった約6000人のファンを魅了した。
おととい、川崎市制100年を記念した、かわさき飛躍祭「かわさき100フェス」が開催された。イベントには川崎市ゆかりのアーティストが登場。川崎市出身、スリーピースバンドSHISHAMOは、航空自衛隊ブルーインパルスとコラボしたライブを行った。スキマスイッチ・常田真太郎と一緒に「全力少年」を熱唱するなど、観客を魅了。去年、結成10周年を迎えた川崎で誕生したロックバンドsumikaも登場。
ドジャース・大谷翔平選手は日本時間きのう、ジャイアンツ戦に、1番、指名打者で出場。3回表、第2打席、スライダーを捉えると、打球はセンターバックスクリーンに飛び込む第26号ホームランを放った。
日本時間けさ行われた試合では、第1打席、ファーストゴロで凡退。その後も打席でも快音は響かず、ノーヒットで終わりチームも大敗した。6月は月間12本塁打、打率・ホームラン数でナ・リーグ2冠。
バナナマン・設楽統さん、日村勇紀さんが出演するタイヤホイール専門店の新CM「タイヤで頭がいっぱい」編が公開された。CMの見どころは日村勇紀さんのダンス。キレキレダンスと、日村勇紀のタイヤ型の髪形に注目。