- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 虻川美穂子(北陽) ユージ ヒデ(ペナルティ) 神崎ゆう子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋
オープニングが流れた。
きょうのゲストのユージさん、虻川美穂子さんが紹介された。今週のせきららボイスのテーマは「憂鬱な梅雨時…心を癒やしてくれるモノ・コト」。10時54分頃の視聴者投票テーマは「いやされたいときは…一人でいたい・誰かといたい」。
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- 梅雨
ドジャース・大谷翔平選手は昨日、通算9度目の週間MVPに選出された。きょうのホワイトソックス戦は今シーズン81試合目で、シーズンの折り返し点となる。大谷選手は第1打席、2試合ぶりとなる第24号ホームランを放った。打球はライトのグラブをかすめてスタンドに入った。これで今月10本目のホームランとなった。試合は現在も続いている。
リアルな恋愛観を綴った歌詞が支持され、恋愛ソングの女王とも称されるシンガーソングライター・西野カナさんは昨日、自身のSNSに直筆のコメントを投稿した。約5年5カ月ぶりの活動再開を発表した。西野カナさんは2019年、無期限の活動休止を発表。同年3月に結婚を報告。去年、第1子出産を発表した。来週金曜日に新曲「EYES ON YOU」の先行配信を開始し、9月にEP「Love Again」をリリースする。11月には横浜アリーナでワンマンライブを開催する。
5人組ダンス&ボーカルグループDa-iCEがTHE FIRST TAKEに登場。披露するのはダンス動画が話題の「I wonder」。アカペラとヒューマンビートボックスのみのスペシャルアレンジで披露された。
パリオリンピック2024、来月26日開幕。菅田将暉が歌うフジテレビ系アスリート応援ソング「くじら」のMVが公開された。菅田さんは渡邊雄太選手のシュートを体感した。
今週の推し、坂本冬美。カバーアルバム「想いびと」をきょう発売。坂本さんは「オリジナルには絶対敵わないので自分の新曲だと思って歌わないと歌えない」「(推し曲は)サザンオールスターズさんの「Oh!クラウディア」。中学時代、演歌しか知らなかった私が初恋の山本くんの影響でサザンを聴くようになって「NUDE MAN」というアルバムがありまして好きでよく聴いていた」「大切な弟が好きでよく歌っていたとか車でよく流していたっていうのを知ってそうしてもこのアルバムに」「(印象深いカバー曲は)パープル・ヘイズ音頭」などと話した。
東京・品川駅できのう、東海道新幹線開業60周年を記念する特大パネルの除幕式が行なわれ中川家らが参加した。パネルには東海道新幹線のさまざまな旅の思い出が描かれている。鉄道ファンでしられる礼二さんは新幹線を「夢と現実」などと話した。
かっぱ寿司の夏の新定番メニュー。「うなぎ刻み包み」1貫110円。「なす揚げびたし」2貫110円。「オクラ浅漬けにぎり(ごま)」2貫110円。「夏野菜とうなぎの冷やし茶碗蒸し」374円。「かっぱのうに&いくら祭り」開催中。「大切り生銀鮭 いくらのせ」1貫198円。「贅沢うに三昧」3貫649円。「いくら包み」110円と「うに包み」110円、人気なのは「うに包み」。
かっぱ寿司軍艦販売数ランキング1位は?5位「海鮮たたきザク旨ラー油軍艦」2貫110円。4位「感動コーン」2貫110円。A「ねぎとろ軍艦」2貫110円。B「サラダ軍艦」2貫110円。C「いくら」2貫198円。虻川さんはAと回答。正解はB。
サブウェイ、夏限定ピリ辛タタコスメニュー。「メキシカンミートタコス」レギュラー550円。「濃厚チーズタコス」レギュラー590円。「ざく切りサルサタコス」レギュラー590円。サブウェイの耳より情報、無料で複数のドレッシングを組み合わせて楽しめる。パンを抜いてサラダオンリーに変更することも可能。その場合レタスは約7倍、ほかの野菜も約2倍。
サブウェイ サンドイッチ販売数ランキング1位は?。5位「チリチキン」レギュラー520円。4位「生ハム&マスカルポーネ」レギュラー590円。A「BLT」レギュラー550円。B「てり焼きチキン ~焦がし醤油仕立て~」レギュラー570円。C「えびアボカド」レギュラー590円。ユージさんはCと回答。正解はC。
ガスト。夏季限定かき氷はいちご煉乳、ブルーハワイ、宇治金時の3種類。来月10日まで「サーロインステーキセット」1790円。
ガストの”がっつりごはん”シリーズランキング第1位は?A「富士山大盛りミートソース」970円。B「ガストブラックカレー 元気盛り」1220円。C「ガス郎魚介つけ汁うどん チャーシュー煮卵付き」970円。設楽さんはBと回答。正解はA。
これからの季節、主に熱帯や亜熱帯地方を原産とする南国フルーツが並び、新品種も続々登場している。今回、今が旬の南国フルーツの切り方・食べ方・推し品種を紹介。
豊洲市場ドットコム 青果バイヤーの八尾昌輝さんが、南国フルーツにて解説。南国フルーツは追熟するもの・しないものに分かれるという。沖縄産パイナップル「サンドルチェ」は、2017年に誕生した品種で、高糖度でジューシーなのが特徴。パイナップルは追熟せず、常温で約1週間、冷蔵で約2週間持つという。同じく沖縄産の「ホワイトココ」は、2022年誕生、白い果肉とココナッツの風味がするのが特徴。美味しいパイナップルの選び方は、葉っぱが枯れていないこと、下膨れの形と重さがあること、底部から甘い香りがすること。酸味のあるパイナップル「ゴールドバレル」は、香りが強く味も濃厚。次に南国フルーツのバナナを紹介。沖縄産の「アップルバナナ」は、流通量が少ない基調な品種で、リンゴのような風味が特徴。台湾産「台湾バナナ」は、日本に初めてきたバナナで、独特のもっちり食感と濃厚な甘さが特徴。ミキサーにかけてシェイクにして飲むのもオススメ。次にライチを紹介。「みやざき生ライチ」は、甘みが強い品種。ライチは茎付近に指で割れ目を入れ、皮を割るように半分に開くと美味しく食べられる。ベトナム産の「ロンガン(龍眼・竜眼)」は、シャリッとした食感で火鍋の漢方で使われる。
次に紹介するのはマンゴー。4000年以上前からインドなどで栽培され、日本はアーウィン(アップルマンゴー)品種が主流。マンゴーは追熟し、ツヤが出てきたら食べ頃。メキシコ産「アタウルフォマンゴー」は、手頃なサイズ感で、手で持ち、かじって食べることができる。宮崎産「紅キーツマンゴー」は、一般マンゴーの3倍の大きさで、超希少で1玉1万円前後で取引される。マンゴーは、枝の付け根が最も甘みが強いという。種にそって果肉がつくため、幅が狭い面から切ると種を避けやすい。八尾さんは「北海道でもマンゴーの栽培が始まっているんですよ。いつかお中元などで国産の南国フルーツが使ってもらえるくらい普及したら嬉しい」などと話した。
きょうは韓国料理の専門家・キム・ヨンジョンさんにお越しいただいた。キムさんは韓国出身の料理研究家。YouTubeチャンネルの登録者数は13万人超えと大人気で、実践型の料理教室も毎月10回ほど開催されているそう。最近のマイブームはエゴマの葉を育てることで、チヂミやサラダに入れて使われているそう。本日ランクアップしていただくのは「チャプチェ」。韓国の春雨を使った定番料理「チャプチェ」をおうちで簡単に本場の味を再現していく。マル秘テクニックで冷めても美味しく仕上がる。
メイン食材は韓国の定番の「サツマイモ春雨」。水で戻し、ゆでる。冷水で洗う。ゆでた春雨は冷水でしめて抜群食感。水をきる。しょうゆ・みりん・砂糖・ゴマ油・黒コショウでタレを作る。タマネギ・ニンジン・シメジ、ちくわを炒める。肉代わりのちくわで冷めてもうまチャプチェ。タレを入れる。ニラを入れる。一旦取り出す。春雨、残ったタレを入れて中火で煮る。