- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統 ヒデ(ペナルティ) カンニング竹山 神崎ゆう子 三上真奈 三木哲夫 菊地亜美
出演者らが挨拶し、オープニング映像。
- キーワード
- オクラとイカのサブジ風小松菜奈
きょうのラインナップ「注目!子どもの習い事「新サービスで親の負担が激減!?」「山崎玲奈”大切にしている言葉”」など。せきららボイスの募集テーマは「子供の習い事での悩み」。メールの方は番組HPから、公式インスタグラムは質問箱から送るよう呼びかけている。
Number_iはきのうまでの3日間、有明アリーナで初の単独コンサート「No.O−ring−」を行った。炎の演出と共に、力強く歌い上げた最新曲「BON」などを歌い上げ会場を盛り上げた。ライブでは全国7カ所でのライブツアー開催、9月23日ファーストアルバム発売を発表。
けさ、小泉今日子が全国16都市を周るコンサートツアー開催を発表した。ツアータイトルは「BALLAD CLASSICS」。今回のツアーのポイントは、バイオリン、管楽器、ホーンなどが入り、大人っぽいしっとりしたコンサートと話している。
INIのメンバーが「THE FIRST TAKE」に初登場し、その映像が公開された。ミュージックビデオの再生数4000万回を突破した代表曲「FANFARE」を、通常とは違ったバージョンで披露。いつもとは違う一面を披露した。
バレーボール女子日本代表はきのう、ネーションズリーグ準決勝に出場。共にパリオリンピック出場を決めているライバル中国と対戦。第1セット、ミドルブロッカー荒木彩花選手のブロックで先制点を挙げた。その後も日本は終始優位に試合を進め、第1セットを先取。しかし第2セットは気迫のこもった中国の攻撃もあり、日本は追う展開となった。日本は宮部藍梨のサーブで中国を崩すと、最後はキャプテン古賀紗理那が押し込み同点とした。このプレーで日本は勢いを取り戻した。執念ともいえる粘りを見せ、最後は古賀紗理那のスパイクが決まり、中国を突き放し第2セットも連取。第3セット、古賀紗理那のスパイクが次々と決まった。最後は石川真佑が決め、日本は中国にストレート勝ち。2021年以来、3大会ぶりベスト4進出を果たした。日本は明日、世界ランキング1位のブラジルと決勝進出をかけて対戦する。
ドジャース・大谷翔平はロッキーズ戦、1番、指名打者で出場。第1打席、甘く入ったボールを捉え、センターバックスクリーンに飛び込む、今季21号先頭打者ホームランを放った。これでナリーグホームラン王争い1位となった。試合にも勝利し、大谷翔平は直近5試合で4HR。得意とする6月に量産体制に入った。
Snow Man・目黒蓮がテレビ新ブランドアンバサダー発表会に登場。イベントで目黒蓮は、独特なテレビの見方について「メンバーの出演している物をチャックするっていうのは結構あります」などと語った。
アイス新作発表会に小松菜奈、ニッチェ・江上敬子、近藤くみこが登場した。この夏限定、新フレーバー「贅沢ぶどう」に合わせ全身紫色の衣装に身を包んだ小松菜奈と、ジェラート屋さんに扮したニッチェの2人は今回が初共演だったが、イベントでは打ち解けた様子だった。小松菜奈の好きな果物はぶどう。子供のころなりたかった職業について、小松菜奈はキャビンアテンダント、近藤くみこは警察官、江上敬子はパン屋と回答している。
大手洗剤メーカー新CM発表会が行われ、大泉洋、ゆうちゃみが登場した。大泉洋はCMでアニメ「ど根性ガエル」ピョン吉のTシャツを着用。イベントで大泉洋は「ピョン吉は生きてますので大変ですよ」などとテキトー発言を連発している。
大手時計メーカーがタイムパフォーマンス(タイパ)に関する調査結果を発表。普段の生活の中でのタイパについて、「意識して行動」と回答したのは58%。「なるべく無駄な時間は過ごしたくない」と回答したのは71.5%。タイパ重視を印象付ける結果となった。タイパ重視は意識だけではなく、普段使うアイテムにも影響している。サンスター文具「ペン&マーカーNinipie」は、ペン先に細い水性ペン、太いマーカーペンがついている。ペンを回すだけで、ペンを持ち替える煩わしさを排除。2本のペンを持ち替えた場合10秒11、タイパ重視のペンの場合8秒08、2秒03時短となった。一般的なオーブントースターの温度は200〜250度。ライソン「秒速トースター」は独自のヒーターにより、最高400度以上の高火力を実現。一般的なトースターはパンを焼き上げるのに約2分40秒かかるが、「秒速トースター」は58秒で焼き上がる。ドンキホーテ「ドッチモインナーTシャツ」は襟元を前後均等の形にし、フラットな縫製で服の前後、表裏をなくしたどう着ても正解のインナーTシャツ。メーカーの独自検証によると、前後を意識して着ると約8秒かかるが、「ドッチモインナーTシャツ」は約2秒で着ることができる。「引っ張るハンガーひっぱルンです!」は洗濯物を引っ張るだけで、挟んでいる洗濯バサミが開き、一気に洗濯物を取ることが出来る。
タイパ重視の流れはカラオケにも。今月発表された、JOYSOUND「サビカラ」ランキングによると、サビが盛り上がるCreepy Nuts「Bling−Bang−Bang−Born」が1位。およそ3分の演奏時間が、サビカラだとわずか37秒。今後も新たなタイパ重視の物が出てくるか注目だという。
映画「ブルーピリオド」は男子高校生が国内最難関の東京芸術大学合格を目指、絵画に全力で打ち込む姿を描いた物語映画「ブルーピリオド」の映画のメイキング映像が公開、眞栄田郷敦ら出演者が全力で絵画に打ち込む姿が映されている。合同練習の段階で監督がどういう姿勢で画材の使い方などを意識してやってみてと演出、出演者が差し替えなしで絵画に挑戦している。映画は8月9日公開予定。
映画「温泉シャーク」完成披露上映会が行われ、サンシャイン池崎さんLiLiCoさんが登場した。映画は古代からよみがえった獰猛なサメがある温泉地に現れ、温泉を自由に行き来し人々を襲うサメ映画となっている。「温泉シャーク」は来月5日公開予定。
今月6日は習い事始めの日、古くから芸事は6歳の6月6日から始めると良いとされそれが定着したと言われている。アンケート「子どもが習い事を始めた年齢は?」4歳が最多でおよそ6割が3歳〜5歳で習い事を始めていて小学生になると、およそ7割の子供が習い事を始めている。習い事をさせている親からは「子供のやる気、送迎に関する悩み」が聞かれ共働きの家庭では習い事の時間が早いため行ける習い事の選択肢が少ないという声も聞かれた。ノンストップ!サミットでは子どもの習い事に関する親の悩みについて話し合う。菊池さんの4歳の子どもは3日前にバレエを習わせることを決めたなどと話し千秋さんは野原で遊んでほしいという思いから子供に習い事をさせない主義だったといいスケジュールで遊ぶのを途中で抜けるのがかわいそうだなと思っていたなどと話した。
乳幼児期に適切な刺激を与えると脳の処理能力が上がるといわれていて、早くから習い事を始める子どもが増えているという。三木氏は「0~5歳は脳が1番成長する。幼少期から何かを始めてスターになっている人も多くいるので、その人への憧れもあるのでは」などと話した。小学生の習い事に関する調査では、習い事の数が平均1.96個で費用が平均1万9247円だったという。子どもに習い事をさせている親からは「送迎が大変」という声が聞かれた。スタジオでは「昔は自分1人で習い事に行っていた」や「周りが習い事をしているからうちもやらなきゃという焦りがあった」などの話があがった。
タクシー送迎サービス「hab」は、習い事の教室と利用したい親のそれぞれがタクシー代を分担する契約を結び、同じ地域の子供がタクシーに乗って教室まで送迎して貰えるサービス。利用者の送迎環境に合わせてAIが運行ルートを作成。子供が到着するとLINEで親に通知が届いたり、乗車中の車内の画像、タクシー位置情報など、遠隔から子供の様子が把握できる。スタジオでは「親にとっても習い事の教室側にとってもメリットのあるサービス」などの声があがった。
野球当番になった42歳女性の事例を紹介。息子が少年団の野球チームに入り、楽しく通っているが、親は1ヵ月から2ヵ月の間に野球当番が回ってくる。当番の人はテント設営、子供に異変がないか注視、遠征の付き添いなど、朝から夕方まで拘束される。スタジオでは「親の側も相当な熱量がないと当番などはやっていけないと思う」といった声があがった。
子どもがやりたい習い事と親が子どもにやらせたい習い事にはミスマッチがあるとのこと。親がやらせたい英会話などの勉強系の習い事は、子どものやりたい習い事には入っていなかった。三木氏は「英会話やプログミングなど一定の技術を身につけるというよりも、何かに没頭して集中力を養うという観点で見たほうがいい」などと話した。
オンラインで読書をサポートする「ヨンデミー」は、AIキャラクター・ヨンデミー先生に子供の情報を入力することでオススメの本を教えてくれるという。取り組みに応じてレベルアップしたりバッジを貰えるなどの仕掛けがあり、読書意欲をアップさせられるようになっている。またこのアプリから最寄りの図書館にオンライン予約もできるとのこと。
- キーワード
- ヨンデミーオンライン人工知能