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「ミカン」 のテレビ露出情報

7日、SNSに投稿されたミカンの写真が今、話題を呼んでいる。その理由が手のひらに9個と小さすぎる。更にイチゴは手のひらに収まりきらないビッグサイズ。実はこれ、樹脂粘土で本物そっくりに作られたフェイクフルーツ。驚くべきは手作りということ。ミカン独特の白い筋や、イチゴの表面のつぶつぶまで見事に再現されている。作ったのはフェイクスイーツフード作家のしげりんさん。このイチゴをどうやって作っているのか。まず樹脂粘土で大まかな形を作り、ぼこぼこと窪みを作っていく。完成したらインクで色付けし、樹脂粘土で作った小さな種をピンセットを使い1つずつ窪みにはめていけば完成。ちなみにミカンの質感を再現する際、シャープペンシルを使用するが、その先には芯の代わりにマチ針が。リアルさを出すためには地道な作業が必要。しげりんは娘との粘土遊びがきっかけで、本格的なフェイクスイーツフード作りに熱中し始めたそうで、これまで作ったのは約150作品。そのどれもが、思わず手に取って食べたくなってしまう様な、おいしそうな作品ばかり。クイズ「サラダの本物はAとBのどっち?」。正解は「A」。ブロッコリーのつぼみの部分の細かいパーツも、1つ1つ手作業で作られている。クイズ「おいしそうなアップルパイ本物はどっち?」。正解は「B」。まるで料理をするように型入れから成形、着色盛り付けなどの工程を全て手作業で行っているそう。ちなみに、これまで一番製作に時間がかかったというのが朝食セット。お米1粒1粒の質感にまでこだわり、何とかかった時間は1か月。そんなしげりんにはスーパーで買い物をする際、食材を買う前に粘土で作りたくなってしまうという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月21日放送 15:49 - 18:30 TBS
NスタNスタ NEWS DIG
東京・池袋のサウナ施設で、皆がこぞって飲んでいたのは「オロポ」。これは「オロナミンC」を「ポカリスエット」で割り、自分好みにカスタムしたもの。こうしたカスタムドリンクが更に進化している。市販の商品を組み合わせて自分好みのドリンクを作る人が続出している。マンゴーヨーグルトにマンゴーアイスは、大胆に刺したアイスが溶けるほど濃厚になっていくそう。オレンジジュースと[…続きを読む]

2024年8月12日放送 9:55 - 10:25 テレビ朝日
じゅん散歩爆笑ふれあい一歩一会
高田純次は玉鳳寺を訪れた。境内にある木は住職が独学で接ぎ木を行い11種類の果物ができた。

2024年7月9日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!ナナメ上調査団
茨城・日立市にある創業76年の「菊水食品」では、納豆は全て手作りにこだわっている。自然栽培で育てた青大豆を、大豆本来のうまみを引き出す職人技で作り上げた「奇跡の納豆」や、うまみ成分の強い大粒の黒豆納豆「菊水の大黒」、おつまみにピッタリの「どらい納豆」など、ラインアップは約30種類。中でも「海洋ミネラル納豆ミニ2」は、茨城県大洗沖の深海から採取した海洋ミネラル[…続きを読む]

2024年7月1日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルなるほど!ハテナ
きょうのハテナ「果物を本当においしく食べるためには冷やすor常温どちらがいいの」。果物は冷やしたほうが甘くなるものと常温のほうが甘くなるものがある。常温はメロンやモモなど、冷やすのはブドウやサクランボなどである。のま果樹園によると違いは糖の種類。果物の甘みである糖は大きく分けて果糖とショ糖に分かれる。果糖は温度が低くなると甘みが増す、ショ糖は温度による甘みの[…続きを読む]

2024年7月1日放送 12:00 - 13:40 テレビ東京
昼めし旅(神奈川県伊勢原市)
神奈川県伊勢原市はフルーツの郷として有名で、ミカンは酸味と甘みのバランスが取れている。今回ご飯調査を担当するのはデカダンス・芦名秀介。

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