続いては、pecoが広いキッチンで料理を作り始めた。pecoは6歳の息子の母親であり、息子に作っているお弁当をキッチンで作った。息子の父親はryuchell。pecoがお弁当を作りながら、息子への思いやryuchellへの思いを語った。やがてお弁当が完成した。pecoが屋外でそのお弁当を食べながら、息子をサマースクールへ通わせていた時の思い出を語った。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストのpecoは、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。