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「グスコーブドリの伝記」 のテレビ露出情報

ダイヤモンドやアメジストは、何億年もの時間をかけて地中で固まってうまれる。訪ねたのは、JR大船渡線の陸中松川駅のすぐ近くにある「石と賢治のミュージアム」。“石っこ賢さん”というあだ名がつくほど、石に夢中だった宮沢賢治。盛岡高等農林学校では、地質や鉱物を専門的に学び、詩などには計30種類以上の石が登場している。迎えてくれたのは、菅原館長。約500個ほど鉱物を展示しているのだそう。お肉に見える石や、表面は硬いがぐにゃぐにゃ曲がる通称こんにゃく石などが紹介された。博物館の隣にある「旧東北砕石工場」は、60年ほど前に閉鎖され今は有形文化財として当時の姿を残している。ここは、賢治の最後の職場だったという。製品への助言や営業と広報を担当していたとのこと。仲間たちと農民の生活を良くするという夢を追いかけ、賢治は石灰の肥料の普及に力を入れていた。しかし、昭和6年出張先の東京で病に倒れてしまう。地元・花巻に戻るが、37歳の若さで生涯を終えた。昭和32年に賢治の詩碑が建てられ、平成7年には「グスコーブドリのまち 東山」を宣言した。

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