2025年10月14日放送 14:05 - 14:50 NHK総合

列島ニュース

出演者
田中寛人 小原茂 高鍬亮 北向敏幸 兼清麻美 坂下恵理 吉岡篤史 守屋瞭 塩崎実央 五十嵐椋 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れた。

青森局 昼のニュース
海上自衛隊 八戸航空基地 海賊対策で派遣部隊の出発式典

海賊対策のため派遣されるのは海上自衛隊 八戸航空基地所属の隊員55人。きょう基地で開かれた出発式典には同僚や家族など約150人が出席した。八戸市の基地からの派遣は2009年に始まり今回で23回目で、アフリカのジブチ共和国を拠点に航空機による海賊の動向の監視などを行う。一部の隊員は活動を行うP3C哨戒機で、多くの隊員はチャーター機であす現地に向けて出国するという。

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鹿児島局 昼のニュース
国内最大の越冬地 奄美大島 渡り鳥「サシバ」飛来

「サシバ」は日本の本州・中国大陸で繁殖し、東南アジアなどの島々で冬を越すタカ科の渡り鳥で、奄美大島は約2300羽のサシバが冬を過ごす国内最大の越冬地となっている。今シーズンも今月に入ってから島内各地で姿が見られるようになり、地元の写真家などが監察や調査をはじめている。このうち奄美市住用町の山のふもとではサシバが木の枝などにとまり「キックイー」と鳴き声をあげたり翼を大きく広げてゆっくりと空を旋回したりする姿が見えた。奄美大島で冬を越すサシバは来年4月中旬頃から繁殖地の本州などに戻るという。

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サシバ住用町(鹿児島)奄美大島
記録的大雨で周辺が被災 霧島市福山町の郵便局 トラックで窓口業務

業務が始まったのは鹿児島・霧島市 福山町の福山郵便局近くにある県漁業協同組合支所の敷地。福山郵便局は今年8月上旬の記録的大雨で唯一の出入り口となっている橋が壊れるなどして使えなくなっていて、日本郵便九州支社がトラックの手配を進めていた。トラックの荷台にはカウンターが設置され、福山郵便局の局員が応対し切手の購入、郵便物の差し出しができるほか、ATMものせられていて、貯金の預入や払い戻しなどが行える。一方で国際郵便や保険の取扱、切手を貼らずに別料金を収める郵便などはできないという。トラックを利用した業務は平日午前10時~午後3時まで行われ、日本郵便では福山郵便局の復旧状況などを見ながらいつまで続けるのか検討したいとしている。

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日本郵便福山町(鹿児島)福山郵便局鹿児島県漁業協同組合連合会
長崎局 昼のニュース
10月14日 鉄道が開業した日 100年以上前の木造車両 記念運行

今日は日本で最初の鉄道が新橋・横浜間で開業した日。これに合わせて長崎市の長崎電気軌道は例年10月14日の鉄道の日にあわせ、明治44年に製造された木造車両「168号」の記念運行を行っている。今日は午前と午後に合わせて4本の運行が予定されていて、午前10時すぎに長崎駅前を出発した車両には鉄道愛好家など約20人が乗り込んだ。鉄道には両替機や自動のアナウンスがなく、車掌が小袋から出して両替に応じたり、次に停車する駅名を声に出して知らせたりして、昔ながらの雰囲気を演出した。また路面電車がとまる電停や線路沿いに居合わせた人たちも、珍しい車両が町を走り抜ける様子を写真におさめながら楽しんでいた。

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新橋(東京)横浜(神奈川)鉄道の日長崎市(長崎)長崎電気軌道長崎駅
五島 大宝寺で「火渡り」

五島市玉之浦町にある大宝寺は弘法大師・空海が帰国の際に立ち寄り、教えを説いたとされ、西の高野山とも呼ばれている。今月11日は参拝すれば1000日分のご利益があるとされる「千日大祭」にあたり、大宝寺には島の内外から大勢の人が参拝に訪れていた。この日境内では護摩木を焚いたあとの残りの火の上を裸足で歩き、無病息災などを願う「火渡り」も行われた。

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福井局 昼のニュース
「スポーツの日」“ゆっくりゴール”カメのレースに声援

坂井市三国町の越前松島水族館では毎年スポーツの日を含む3連休にカメのレースを開いている。レースに出場したのは水族館で飼育しているイシガメとセマルハコガメ、4匹のミドリガメの計6匹で、訪れた人たちは3着までの順位を予想した。合図とともにスタート地点の仕切り板が外されると、背中に番号が貼られたカメたちは5メートル先のゴールを目指した。レースは好スタートのイシガメが他のカメに大差をつけてゴール。そのあとにセマルハコガメも続いた。4匹のミドリガメはスタート地点から動かなかったり、逆方向に進んでしまったりと予想外の動きだった。

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将棋「竜王戦」前に「勝負めし」メニューブック完成

将棋の八大タイトルの一つ「竜王戦」の第2局は今月16日から2日間、あわら市の温泉旅館で開催され、5連覇と永世竜王の獲得を目指す藤井聡太七冠と佐々木勇気八段が対局する。あわら市は対局中に棋士に提供される「勝負めし」で市の魅力をPRしようと市内の飲食店からメニューを募集し、メニューブックを完成させた。おろしそばやソースカツ丼といった福井が誇る料理や、あわら市特産の「とみつ金時」のどらやきなど45品が掲載されている。メニューブックは市内の観光施設や旅館などで配っていて、来年1月までそれぞれの飲食店で同じメニューを食べることができる。あわら市は「棋士と同じメニューを市内で食べられるので、勝負めしを通じてたくさんの人にあわら市の魅力を発信していきたい」としている。

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松山局 昼のニュース
西条まつり 氷見地区でだんじり練り歩き

江戸時代から続く西条まつりは西条市の4つの神社の秋祭りの総称で、だんじりやみこしなど126台が市内を練り歩く。この西条まつりが今月11日から始まり、昨日は提灯に火を灯しただんじりとみこし計17台が氷見地区の祭り会場の交差点付近に集まった。日が暮れたあと、担ぎ手たちがだんじりを高くあげて大きく揺らしたり、提灯で飾られたみこしが暗い路地を練り歩いたりした。西条まつりは今月17日までで、明後日にはだんじりやみこしが川の中に入って練り歩く「川入り」が行われる。

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西条まつり西条市(愛媛)
札幌局 昼のニュース
紅葉楽しむゴンドラ運行

旭川市のスキー場「カムイスキーリンクス」はスキーシーズン以外では毎年紅葉シーズンに限り、ゴンドラを運行していて、今年は今月19日まで運行される。ゴンドラはゆっくり紅葉を楽しんでもらおうと標高約750mの山頂付近までスキーシーズンの2倍の約15分かけて運行されている。紅葉はまだ色付き始めだが、山頂の展望台では訪れた人たちが青空のもと大雪山系の山々の眺めを楽しんでいた。

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カムイスキーリンクス旭川市(北海道)
苫小牧市役所で養成講座 “イクボス”をめざして

部下の仕事と私生活の両立などに配慮できる上司“イクボス”を目指す講座が苫小牧市役所で開かれた。この講座には市の管理職約50人が参加した。“イクボス”は部下が仕事と育児や介護などの私生活を両立できるよう配慮しながら、自らも仕事だけでなく私生活や社会活動を楽しむことができる上司のことで、苫小牧市役所は10年前から働きやすい職場環境を目指して、市長や管理職が「イクボス」宣言を行う取り組みを進めている。今日の講座は子育て支援などに取り組むNPO法人の担当者が講師となって、人口減少で働き手不足に直面している地方都市こそ、働く人たちが安心して仕事を続けられるように「イクボス」が必要だと説明した。働く人や労働時間が減っても、成果を維持するための工夫として、部下と対話を行ったり、話しやすい雰囲気を作ったりすることで部下のやる気や自主性を向上させることが重要だなどと述べていた。

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苫小牧市役所
熊本局 昼のニュース
阿蘇地方で雲海

阿蘇地方は気温が下がり阿蘇市乙姫ではきょう午前2時半過ぎに14.9℃となった。朝からは晴れ間が覗く天気で、放射冷却で地表付近の気温が下がったほか、風が弱いなどの条件が重なり雲海が発生した。阿蘇五岳が見渡せる1,000メートル近い大観峰からは午前8時半ごろに綿のような雲海が広がる様子が観測できた。その後気温が上がって雲海は消え、幻想的な景色を楽しめたのは30分あまりだったが、見に来た人たちは阿蘇の山々と雲海・ススキが織り成す景色をスマートフォンなどで撮影していた。

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阿蘇市で子どもの相撲大会

阿蘇市でおととい行われた子ども相撲大会は、地元の相撲連盟や阿蘇市内の相撲道場などが合同で初めて開き、地元の園児や児童など合計50人あまりが参加した。まず学年ごとに順位を決める個人戦が行われ、子どもたちは家族らからの大きな声援を受ける中試合に臨み、中には1分近い熱戦となる取組もあった。また、阿蘇市出身の力士・阿蘇ノ山も応援に駆けつけ、大勢の子どもたちを一度に相手する「掛かり稽古」の相手役となり会場を沸かせた。阿蘇市や周辺の地域では古くから子供の相撲が盛んで、以前は地区ごとに大会が行われていたが、ここ数年は新型コロナの影響などで中断していたところが多く、再び地域の機運を盛り上げようと今回は地元団体・道場などが中心となって初めて合同で大会を開催した。

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(気象情報)
列島LIVE 北海道 網走

北海道・網走のライブ映像が流れた。けさは今シーズン一の冷え込みとなった所も多い。

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網走(北海道)
気象情報

全国の天気予報を伝えた。

列島リポート
三重 伊勢 “伊勢の夜”を盛り上げる!

平日の夜、多くの人で賑わう三重・伊勢市のバー。いま伊勢では夜の誘客に力を入れている。全国各地から参拝客が訪れる伊勢神宮。去年は約750万人が訪れた。しかし「伊勢には泊まらない」と言う人が多い。去年伊勢市に宿泊した観光客はわずか1割。背景には近隣の鳥羽市・志摩市など他の街への宿泊や、伊勢市内の宿泊施設の不足などがあるという。いま伊勢市では伊勢神宮の伝統行事「式年遷宮」を8年後に控え、新しいホテルの建設が進んでいる。江戸時代問屋街として栄えた伊勢河崎にも新たな動きが。町屋を改装したホテルがこの春にオープン。町家を改修した部屋が町のあちこちにある。最大の特徴は夕食を提供せず町歩きを楽しんでもらうこと。フロントでは店の情報が載ったマップを用意するなど、街全体を楽しめるように工夫している。古民家を活用した店では、ホテルのオープン後に夜の客が増えたという。地ビールや伊勢の食材を使った料理でおもてなししている。雑貨店でも夜の時間帯に立ち寄る観光客が増えたそうで、時には営業時間を延長することもあるという。さらに飲食店同士も連携し、夜を盛り上げる取り組みが始まっている。3か月に1度1日に開催される「朔日バル」は、受け付けで1,500円を支払い様々な店で使えるチケット3枚とグラスを受け取る。グラスを片手にイベントに参加する店をはしごすることができる。飲んだり食べたり、夜の伊勢を満喫できる。今後も地域で連携しながら『夜の伊勢』を活性化させたいという。「朔日バル」の次回開催は12月1日(月)の予定。

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列島ぶらり旅
岩手 一関 宮沢賢治と石の深いつながり

ダイヤモンドやアメジストは、何億年もの時間をかけて地中で固まってうまれる。訪ねたのは、JR大船渡線の陸中松川駅のすぐ近くにある「石と賢治のミュージアム」。“石っこ賢さん”というあだ名がつくほど、石に夢中だった宮沢賢治。盛岡高等農林学校では、地質や鉱物を専門的に学び、詩などには計30種類以上の石が登場している。迎えてくれたのは、菅原館長。約500個ほど鉱物を展示しているのだそう。お肉に見える石や、表面は硬いがぐにゃぐにゃ曲がる通称こんにゃく石などが紹介された。博物館の隣にある「旧東北砕石工場」は、60年ほど前に閉鎖され今は有形文化財として当時の姿を残している。ここは、賢治の最後の職場だったという。製品への助言や営業と広報を担当していたとのこと。仲間たちと農民の生活を良くするという夢を追いかけ、賢治は石灰の肥料の普及に力を入れていた。しかし、昭和6年出張先の東京で病に倒れてしまう。地元・花巻に戻るが、37歳の若さで生涯を終えた。昭和32年に賢治の詩碑が建てられ、平成7年には「グスコーブドリのまち 東山」を宣言した。

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グスコーブドリの伝記一関市(岩手)大船渡線宮沢賢治東京都東北砕石工場東山町(岩手)盛岡高等農林学校石と賢治のミュージアム花巻(岩手)陸中松川駅
きょうのキニナル!
“イクボス”めざして 働きやすい職場づくりを

きょうのキニナルは、「イクボス」。子育てを積極的に行う父親を「イクメン」と呼ぶが、それをサポートする会社の上司のことを「イクボス」というそう。

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イクボスイクメン札幌(北海道)
(気象情報)
気象情報

全国の天気予報が伝えられた。

(エンディング)
午後LIVE ニュースーン

午後LIVE ニュースーンの番組宣伝。

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