阿蘇市でおととい行われた子ども相撲大会は、地元の相撲連盟や阿蘇市内の相撲道場などが合同で初めて開き、地元の園児や児童など合計50人あまりが参加した。まず学年ごとに順位を決める個人戦が行われ、子どもたちは家族らからの大きな声援を受ける中試合に臨み、中には1分近い熱戦となる取組もあった。また、阿蘇市出身の力士・阿蘇ノ山も応援に駆けつけ、大勢の子どもたちを一度に相手する「掛かり稽古」の相手役となり会場を沸かせた。阿蘇市や周辺の地域では古くから子供の相撲が盛んで、以前は地区ごとに大会が行われていたが、ここ数年は新型コロナの影響などで中断していたところが多く、再び地域の機運を盛り上げようと今回は地元団体・道場などが中心となって初めて合同で大会を開催した。
