祥子さんがどうしても会いたいご家族は有馬さん一家。会いたかった理由はなんと2男3女のお子さんを持つ大家族。子どもたちの成長を喜ぶ幸せな家族だったが、当時家族で乗り越えなければいけない試練があった。この時、奥さんは血液の病気を患っており、骨髄移植をしないと命が危険な状態だった。あれから約2年が経っていた。まずは出会いの場所だったご主人のお店へ。お店でお子さんが帰ってくるのをグラタン「海の幸海鮮グラタン」を食べながら待つことに。そして「あなたのご飯見せて下さい」、奥様も元気になったということで晩ごはんを見せてもらえることになった。するとそこに子ども達が帰ってきた。帰ってきたのは8歳になった次男と10歳になった長男。家では家事のお手伝いがあるため、お店で宿題を済ませるという。
お店を閉めて、長女と三女を迎えに行くのが日課。まずは5歳になった三女、そして14歳になった長女も合流。さっそく奥様が待つご自宅へ。以前住んでいた家は赤レンガの2階建てのご自宅だった。引っ越したお家へ。お会いした途端奥様は嬉し涙を流していた。もう1人出迎えてくれたのは二女だった。これで子どもたち全員集合。
お店を閉めて、長女と三女を迎えに行くのが日課。まずは5歳になった三女、そして14歳になった長女も合流。さっそく奥様が待つご自宅へ。以前住んでいた家は赤レンガの2階建てのご自宅だった。引っ越したお家へ。お会いした途端奥様は嬉し涙を流していた。もう1人出迎えてくれたのは二女だった。これで子どもたち全員集合。
住所: 和歌山県伊都郡 九度山町九度山1314