大和証券CMアメリカのシュナイダー恵子さんに話を聞く。5日の株式相場は下落している。イラン情勢に収束の兆しが見えないことから原油が再び急進し、消費関連中心に売られ、ダウを圧迫した。一方、ナスダックはブロードコムの好決算でAIの過剰設備懸念が和らいだことや、今週に入りソフトウェアの買い戻しが続いていることが下支えになっている。ブロードコムの売上高の推移を示したグラフだが、堅調な業績が続いている。カスタムAIチップの事業規模が倍増する見通しで、GoogleのTPU以外にメタ、アンソロピック、オープンAIなど顧客が6社に増える。イラン情勢の長期化に伴う警戒について、イラクとアフガニスタンの経験から世論は中東に深入りすることに批判的で、地上ではイラン戦争は短期に終わるとの見方が優勢。
