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「ケイコ・フジモリ候補」 のテレビ露出情報

36人が乱立したペルー大統領選。上位2人による決選投票が日本時間のきょう午前7時まで行われた。収賄や汚職疑惑で過去10年で8人の大統領が交代するなど、政治の混乱が続いている。2年前に死去したフジモリ元大統領の長女でフエルサ・ポプラル党首のケイコ・フジモリ候補は「今すぐ行動を起こして国を立て直すか、すでに失敗したのと同じ手法を繰り返すか。秩序か混沌か」と訴えた。対するカスティジョ政権元貿易観光相のロベルト・サンチェス候補は「フエルサ・ポプラルの手から民主主義を救うために尽力する」と訴えた。有権者の最大の関心は治安対策。国内では凶悪犯罪が急増し、過去5年で恐喝事件が5倍、殺人事件も倍増している。批判の応酬に京都大学・村上勇介教授は「ケイコさんは国会の主導権を握れる立場にあった。サンチェスさんはカスティジョ政権の担当大臣だった。彼もペルーの惨状に責任がある。お互い傷だから」と指摘した。ケイコ候補が大統領選に挑むのは4度目。過去3度はいずれも決選投票で敗北。父のフジモリ元大統領は治安改善やインフレ抑制で「救世主」として熱烈に支持された一方、軍を使った国会閉鎖など強権的な「独裁者」と反発する声もあった。評価を二分する父の存在が強みにも弱みにもなっていた。日本時間きょう午前7時すぎに公表された出口調査ではケイコ候補が50.7%とリードしているものの、サンチェス候補が49.3%と僅差となっていて、公式結果の発表は時間がかかるとみられている。どちらが勝つかでアメリカとの関係も変わる。トランプ政権との関係ではケイコ候補はスムーズだが、サンチェス候補はギクシャクする可能性があるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月8日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
中南米諸国ではトランプ大統領の選挙介入などから政権がアメリカに従順なトランプ色を帯びてきている。去年10月のボリビア大統領選、アルゼンチン議会中間選挙でいずれもトランプ氏と協調路線を取った側が勝利している。去年11月と12月にもホンジュラスとチリの大統領選でトランプし支持の右派候補や「トランプ流」と評される候補者が勝利。現在は左派系の政権とみられているベネズ[…続きを読む]

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