- 出演者
- 島本真衣 大下容子 斎藤康貴 林美沙希 山崎弘喜 桝田沙也香 増田ユリヤ 田中道昭
午前8時38分ごろ、フィリピン付近を震源とするマグニチュード8.2の地震が発生し、気象庁は沖縄・奄美地方から関東地方までの広い地域に津波注意報を発表した。到達予想時刻は宮古島・八重山地方が午前11時ごろで、茨城県などは午後1時半ごろとなっている。いずれも予想の津波の高さは最大1m。気象庁は津波注意報の解除まで海中や海岸から離れるよう求めた。
津波注意報が発表されている沖縄・那覇市から中継で伝えた。現在、泊ふ頭旅客ターミナルでは座間味島、阿嘉島、久米島などを結ぶ離島の定期船6便が欠航となっている。フェリー各社によると、運航予定だった船は現在払い戻しが行われていて、注意報が出ている間は運航を見合わせるという。沖縄気象台では注意報が発表されている間は海岸や河口付近に近づかないよう呼びかけている。
気象庁によると午前8時38分ごろ、フィリピン沖付近でマグニチュード8.2の地震が発生した。沖縄・宮古島の様子を中継映像で伝えた。宮古島・八重山地方では津波の到達予想が午前11時に1mの津波が予想されている。この地震により、沖縄から関東にかけての太平洋側に津波注意報が出されている。太平洋側の広い範囲に最大1mの津波が予想されている。
気象庁が津波注意報を発表している。沖縄・宮古島、鹿児島・奄美大島の中継映像を背景に各地の津波の到達予想を伝えた。沖縄から関東にかけて広い範囲で津波注意報が出ている。
フィリピン沖付近で発生した地震の影響で各地で津波注意報が出ている。先ほど気象庁が会見を開き、茨城県から沖縄県にかけての太平洋沿岸、伊豆諸島、小笠原諸島にかけて津波注意報を発表しており、津波発生の恐れがあるため海中や海岸から離れるよう呼びかけた。今回の地震のマグニチュードは8.2。過去にもフィリピン付近では津波が発生するような地震が起きている。
フィリピン沖付近でM8.2の地震が発生した。この地震により、沖縄から関東にかけての太平洋側で津波注意報が出ている。午前11時に宮古島、石垣島で最大1mの津波が予想されている。元気象庁長官・西出則武の解説。沖縄・宮古島の様子を中継映像で伝えた。津波注意報が解除されるまでは海に近づかない。増田は「揺れを感じていないだけに警戒しづらい」、田中は「最大でも津波は相当な破壊力を持っていて何度も来ることがある」などとコメントした。
36人が乱立したペルー大統領選。上位2人による決選投票が日本時間のきょう午前7時まで行われた。収賄や汚職疑惑で過去10年で8人の大統領が交代するなど、政治の混乱が続いている。2年前に死去したフジモリ元大統領の長女でフエルサ・ポプラル党首のケイコ・フジモリ候補は「今すぐ行動を起こして国を立て直すか、すでに失敗したのと同じ手法を繰り返すか。秩序か混沌か」と訴えた。対するカスティジョ政権元貿易観光相のロベルト・サンチェス候補は「フエルサ・ポプラルの手から民主主義を救うために尽力する」と訴えた。有権者の最大の関心は治安対策。国内では凶悪犯罪が急増し、過去5年で恐喝事件が5倍、殺人事件も倍増している。批判の応酬に京都大学・村上勇介教授は「ケイコさんは国会の主導権を握れる立場にあった。サンチェスさんはカスティジョ政権の担当大臣だった。彼もペルーの惨状に責任がある。お互い傷だから」と指摘した。ケイコ候補が大統領選に挑むのは4度目。過去3度はいずれも決選投票で敗北。父のフジモリ元大統領は治安改善やインフレ抑制で「救世主」として熱烈に支持された一方、軍を使った国会閉鎖など強権的な「独裁者」と反発する声もあった。評価を二分する父の存在が強みにも弱みにもなっていた。日本時間きょう午前7時すぎに公表された出口調査ではケイコ候補が50.7%とリードしているものの、サンチェス候補が49.3%と僅差となっていて、公式結果の発表は時間がかかるとみられている。どちらが勝つかでアメリカとの関係も変わる。トランプ政権との関係ではケイコ候補はスムーズだが、サンチェス候補はギクシャクする可能性があるという。
中南米諸国ではトランプ大統領の選挙介入などから政権がアメリカに従順なトランプ色を帯びてきている。去年10月のボリビア大統領選、アルゼンチン議会中間選挙でいずれもトランプ氏と協調路線を取った側が勝利している。去年11月と12月にもホンジュラスとチリの大統領選でトランプし支持の右派候補や「トランプ流」と評される候補者が勝利。現在は左派系の政権とみられているベネズエラ、コロンビアでも動きがある。先月31日に行われたコロンビア大統領選ではトランプ氏が支持を表明した右派候補がトップで決選票へ進んだ。現在左派政権のブラジルで今年10月に大統領選挙が行われる。京都大学・村上勇介教授によると、トランプ大統領は一帯一路構想で中南米への進出を強める中国への警戒がある。南米の多くの国の最大の貿易相手国が中国という状況を排除するため、反米左派政権に対して圧力を強めている。イラン情勢が膠着する中、アメリカの中間選挙に向けた成果作りのポイントはキューバ。最も手っ取り早く結果を出せる標的がキューバで、ベネズエラへの介入以上に簡単に現体制を崩壊でき、軍事的に制圧しやすく短期間で実績が作れる手頃なカード。来週にも介入があるとの情報がアメリカ国内にあり、軍事干渉の可能性があるという。ペルー国民がケイコ・フジモリ候補に期待するものについて田中道昭は「ペルー国内は治安が悪化し政治不振が広がっている。ケイコさんには混乱の時代に強いリーダーシップ、統治に期待されている」などとコメントした。
