大谷翔平が二刀流でシーズンを完走するための一端がオープン戦で見えた。元メジャーリーガーの五十嵐亮太は変化球に注目。多彩の変化球の切れと精度に大谷の進化が現れているという。肘のケガをした2023年、大谷の決め球はスイーパーだった。全投球で最多の35%を投じていた。しかし、スイーパーは肘への負担が大きい。リハビリの最終段階に入った2025年9月以降、大谷の全投球を分析するとスイーパーこの緩い球を上手く使うことがシーズンを通して怪我なく二刀流で戦っていくポイントになるという。山本・大谷らに続く先発投手として進化を求められているのが佐々木朗希。キャンプでは新たな変化球・カットボールの習得を目指していた。カットボールのテストの場となったオープン戦では三振を奪い手応えを得た。ところが、コントロールが乱れ、4試合の登板で17四死球。大きな課題が残った。
