- 出演者
- 桑子真帆 松井稼頭央
オープニング映像。
大谷翔平が二刀流でシーズンを完走するための一端がオープン戦で見えた。元メジャーリーガーの五十嵐亮太は変化球に注目。多彩の変化球の切れと精度に大谷の進化が現れているという。肘のケガをした2023年、大谷の決め球はスイーパーだった。全投球で最多の35%を投じていた。しかし、スイーパーは肘への負担が大きい。リハビリの最終段階に入った2025年9月以降、大谷の全投球を分析するとスイーパーこの緩い球を上手く使うことがシーズンを通して怪我なく二刀流で戦っていくポイントになるという。山本・大谷らに続く先発投手として進化を求められているのが佐々木朗希。キャンプでは新たな変化球・カットボールの習得を目指していた。カットボールのテストの場となったオープン戦では三振を奪い手応えを得た。ところが、コントロールが乱れ、4試合の登板で17四死球。大きな課題が残った。
元メジャーリーガーの松井稼頭央をスタジオに迎えた。松井は佐々木朗希のオープン戦の投球内容について「シーズンに入るとガラッと変わったりするので」などと話した。
岡本和真は昨シーズンワールドシリーズに進んだ強豪ブルージェイズに4年総額約94億円で加入。岡本は守備の個別指導を受けていた。ブルージェイズで守るのはサード。メジャーの内野には強い打球に驚異的な反応を見せたり難しい体勢から素早い送球でアウトにしたりと身体能力の高い選手が多くいる。これまでも松井をはじめ日本を代表する内野手がメジャーに挑戦してきたが、力の差を埋めるのは簡単ではなかった。一部では日本とメジャーには“内野手の壁”があるといわれてきた。岡本の練習をサポートしているのは日米でプレー経験のある加藤豪将。守る位置の見直しに取り組んでいた。
村上宗隆は2年連続100敗と低迷が続くチーム・ホワイトソックスに加入。1年目から中心選手として期待されている。そんな村上も力を入れていたのは守備。もともと苦手意識があるという。ホワイトソックスで守るのは主にファースト。メジャーでは内野手が難しい体勢から目一杯の力で送球することが多く、ファーストの捕球力がより問われる。村上はファーストベースにつきノックを受ける練習を行っていた。開幕前から地元・シカゴでの期待は最高潮。そんな村上は開幕から3試合連続でホームランを放った。練習を重ねた守備でも好プレーを見せた。
エンディングの挨拶。
