きょう後任議長選が行われたが、「非自民」が統一候補を擁立した。また今日から始まる9月議会の議長選挙では、自民の大島道人議員と公明の新開昌彦議員の両議員の得票数は同数となった。そのため地方自治法に基づき「くじ引き」で決定することとなった。そんな中、藏内勇夫前議長が女性の腰に手を当てタイタニックの名シーンのような格好をした写真が物議を醸している。写真は2024年1月にタイバンコクで行われた福岡県議訪問団の送別宴で撮られたという。また、熊本地震後に行ったネパール出張を天国だったと発言し大炎上するなど、これまでにも海外公務を巡る発言が度々波紋を呼んできたが、そのような中での写真の流出は県民の怒りにさらに火をつける形となった。今回この写真が公開された時に大田京子県議は、自身のSNSで謝罪する文章を投稿したが批判の声が殺到し、国民民主党の福岡県連を辞任することを表明した。一方、「タイタニックポーズ」のもう一枚の写真に映っている自民党林泰輔県議は、かつて蔵内氏の秘書を務めており、先月、蔵内氏の議長職の辞職勧告決議案に関して採決中止の緊急動議を出していた。林泰輔県議は写真について、SNSで、「生バンドの演奏」でテーマ曲が流れ、場を盛り上げるようとポーズをとったと投稿し的外れな謝罪をした。福岡県議会を巡る騒動はいつ収束するのか。
