きょう午後都内で開かれたのは伊藤忠商事とITリユース企業ゲットイットによる資本業務提携に向けた会議。今後伊藤忠が20%以上の株式を取得し、持ち分法適用会社にする予定。サーバーなどパソコン類を買取、販売する他、メーカーが修理などしている保守期間が過ぎた機器類の保守、通称第三者保守を手掛ける業界大手。年間の売上高は60億円。AI需要の拡大や中東情勢の混乱でメモリなどパソコン関連機器の価格急騰を市場拡大のチャンスとみている。世界の市場規模は2025年に3兆2700億円だったものが2030年に5兆5400億円まで成長する見込み。伊藤忠商事から出向・ゲットイット・大村雄輝さんは「先駆けて参入していくところにメリットがある」などという。
