TVでた蔵トップ>> キーワード

「ゲンジボタル」 のテレビ露出情報

一昨年の6月にかがくの里でホタルがとんでいた。そこでここにいるホタルを育てていきたいと、小川を整備。主にゲンジボタルは流れる川などに生息し、ヘイケボタルは流れの浅い水場に生息。流れがスムーズな場所はあるが流れの遅い水たまりはない。そこで環境の多様性を作るために整備。川に板で段差をつけて水の流れがとどまる場所を作った。今年4月には6月に産卵を前に再び小川を整備。川底に溜まっていた土をどかし葉を除去した。しかし環境を整備してもホタルは簡単に増えるものでもない。近年全国的に減少傾向にあるホタル。その原因は生息地の水場が減り水質が汚染したこと。さらに街頭などで夜が明るすぎることで光の点滅で出会うオスとメスができず減少している可能性も。かがくの里では山の保水力が低下し、小川の流れが途切れる問題も。人が木を整備すると地に日光が入り多様な植物や昆虫がやってきて土が耕され土はふかふかになる。放置された森は伸びすぎた木々や倒木した木のせいで地面に光が届かず新しい草木も生えず土がかたくなって保水力が低下。保水力は山全体に関わるために日本全体で考えるべき問題。今回、かがくの里ではヘイケボタルが発見された。さらにホタルの幼虫も発見できた。ホタルは幼虫や卵まで光るというがその理由は光ることで毒があることを示しているという。また整備したかがくの里の小川でヘイケボタルが産卵する姿の撮影にも成功した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月25日放送 4:00 - 4:10 NHK総合
ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅(ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅/)
琵琶湖の北にある賤ヶ岳の麓、滋賀県長浜市木之本町では、琵琶や琴、三味線などの和楽器の弦が作られてきた。材料は絹糸。すぐ裏にある賤ヶ岳の湧き水を利用し、水に恵まれてきた木之本町の大音。弦づくりに関わっている佃さんは、材料の絹糸とりに利用するため、里の水場に山の水を頻繁に汲みに来ている。町の人々はこの水を清水と呼んで利用しているという。
佃さんの家では、繭から[…続きを読む]

2024年9月1日放送 11:00 - 11:45 テレビ朝日
ナスD大冒険TVナスDの無人島で3泊4日0円生活
現在ナスDはかなりの時間をかけ、建物の基礎となる土台作りを行っている。ナスDが土台にこだわるのは過去の苦い思い出があるため。とある無人島で地元の大工さん協力のもと崖にイベントホールを作製してまちおこしするという企画にU字工事チャレンジした際に現場でスタッフをしていたナスD。風は大丈夫だが波が来たら簡単に飛ぶのを知っているなどと話した。U字工事によるイベントホ[…続きを読む]

2024年8月4日放送 6:30 - 7:00 フジテレビ
はやく起きた朝は…(はやく起きた朝は…)
ホタルが好きだという視聴者から届いたお便りを紹介。自宅近くでゲンジボタル&ヒメボタルを見ることができるという。

2024年7月27日放送 21:00 - 21:54 テレビ東京
出没!アド街ック天国神奈川 座間 BEST20
9位:水の都。岩堀養魚場では生きた鮎の直売もしている。ひまわりまつりでは鮎のつかみどりを開催予定。県立座間谷戸山公園ではゲンジボタルが見られる。

2024年7月25日放送 13:45 - 13:50 テレビ朝日
東京サイト東京サイト
今月は河川愛護月間。林家きく姫は清瀬市にある柳瀬川を散策した。清瀬せせらぎ公園は柳瀬川に流れ込む小川を利用し、かつての清流を復活させようと整備された場所。カワムツなどが生息。この付近ではホタルも生息している。清瀬金山緑地公園は 武蔵野の雑木林を再現しようとしている場所。在来種のメダカやクサガメなどが生息している。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.