穴の中を撮影した小型カメラの映像を見た追川博士は、人工的な穴と判断した。小型カメラの電波が届かないくらい深い穴のため、事前にスタッフが準備したグッズを使う。水道管調査で使う50mのパイプカメラは方向が定まらなかったため、カメラ付きラジコンカーでの潜入を試みたが、7mほどでコントローラーが圏外になった。あとは博士と発掘調査チームに判断を委ねた。追川博士は、横穴式の古墳の場合は棺を入れやすくするため穴の入口と奥が水平になっているが今回は入口の真下が急激に深くなり横にも伸びていたため古墳ではないと判断した。
