続いてハッチー小川が訪れたのは神奈川・川崎市の住宅。住民に案内してもらうと2階部分作られており、巣はコガタスズメバチの旧巣にモンスズメバチが入り込んで巨大化していると話す。モンスズメバチは昼夜問わず気性が荒いという。さらに巣は入り口がたくさんある場合がある。さらに設置された住宅の屋根は急で立つことも難しく難易度が高くなっていた。ハッチー小川はプラスチック製お収納ケースを加工し、以前駆除に使用したサボテン人形などを設置し「髪の毛いっぱいサボテンハッチーペタペタボックス」を完成させた。そして漏れたハチは高所仕様の電動ハッチーペタペタで捕まえる。
まずはモンスズメバチに気づかれないように巣に接近し歩行者などがいないことを確認しボックスを設置。すると異変に気づいたハチが出てきてサボテン人形とDHPを稼働させハチを一網打尽。そして女王バチも捕獲し無事に駆除が完了した。回収した巣は直径約30cmで10段からなっていた。
まずはモンスズメバチに気づかれないように巣に接近し歩行者などがいないことを確認しボックスを設置。すると異変に気づいたハチが出てきてサボテン人形とDHPを稼働させハチを一網打尽。そして女王バチも捕獲し無事に駆除が完了した。回収した巣は直径約30cmで10段からなっていた。