モーニングブームが再到来している。午前7時半、東京・五反田にある「ゆで太郎」はほぼ満席だった。創業当時からやっているゆで太郎の朝ごはんが目当て。朝そばは玉子がついて450円。そばとカレーのセットは500円など、ほとんどのモーニングメニューがワンコインで食べることができる。ゆで太郎システム・井田副社長は「朝で(売り上げの)2割弱程度。非常に朝の需要は高いと感じている」などと述べた。モーニングは午前11時までやっているという。今、第4次モーニングブームと言われていて、各社朝ごはんに力を入れている。ファミリーレストランのココスは全国約200店舗で「朝食バイキング」を行っていて、30種類以上のメニューを楽しめる。値段は90分大人1045円~、小学生以下は638円、3歳以下は無料。大阪では551蓬莱で豚まんと麺がセットで880円。6年前から空港にある店舗でのみ始めた。外食産業の朝食市場規模は年々増加している。外食業態の朝食市場規模推移(サカーナ・ジャパン調べ)では2025年は調査が始まった2014年以降過去最高を記録した。ケンタッキーもモーニングへの挑戦を発表。きのうモスバーガーも朝モスメニューをリニューアルすることを発表した。
