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「コック川」 のテレビ露出情報

スマートフォンや自動車の製造に欠かせないレアアースをめぐり世界で争奪戦が起きている。そんな中タイではレアアースの採掘が原因とみられる深刻な公害被害が起きていた。タイ・タトンを流れるコック川に異変が起きていた。おととしの9月ごろから川の濁りが消えないという。去年3月以降、現地当局がコック川の水質を調査したところ、基準値を超えるヒ素や鉛などの有害物質が検出された。奇形魚が釣れるなど異常事態が続いている。周辺ではオクラなど農作物が栽培されているが、農家からは生育不良を訴える声が聞かれた。住民は隣国ミャンマーに疑いの目を向けている。ミャンマーの人権団体によるとタイ北部国境から約25kmの位置に2カ所のレアアース鉱山があり、3年前から採掘が行われているという。シャン人権基金のサイ・ハク・ジェト氏は「採掘で出た廃棄物が川に流入している可能性が高いと考えられる」、東京大学生産技術研究所・岡部教授は「酸を注入するのでそれによって溶け出た重金属による汚染。ケース・バイ・ケースです」などと指摘した。レアアースは各国が定めた環境基準を守って採掘や精錬をすると莫大なコストがかかる。軍事政権下のミャンマーは環境基準が厳しくないため安価で採掘可能で世界3位の産出国となっている。シャン人権団体はミャンマーで新たに19カ所の採掘場が明らかになったと発表している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月1日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道SPOT LIGHT INTERNATIONAL
米中首脳会談の焦点ともなったレアアースはEVの生産などに欠かせず、中国が圧倒的なシェアを誇り、鉱物からレアアースを取り出す精製では9割を占めている。その中国に採掘したレアアースの多くを輸出しているのが、世界3位の産出国とされるミャンマーで、中国系の企業が関与しているとみられる採掘が活発化している。しかし、内戦下の混乱の中許可なく違法に行われたり環境対策がとら[…続きを読む]

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