谷口さんがやってみたいのは「コンプレックス人狼」だという。他人のコンプレックスを見極めながら人狼を探し出す人狼ゲームとなっていて、カードには「性格が悪い」「要領が悪い」などのマイナス要素が書かれ最も当てはまる1枚を選んだらカードを会主し、誰がどのコンプレックスを選んだかわからないようにする。そして、人狼1人と人間の役割カードを配られたら人狼役はシャッフルされたコンプレックスカードを確認し、誰がどのコンプレックスかを考えて配っていく。そして、自分に割り当てられたコンプレックスを発表していき、多数決で誰が人狼なのかを推測して多数決で誰が人狼かを選び、選ばれた人が人狼なら人間が勝利となる。人狼を見破れなければ誰が人狼かも分からずに終わっていく。