ボリビアのウユニ塩原。かつてここは海の底で、飴がフルと今も、塩分を含んだ水が流れ込み、強い日差しにより蒸発し、塩の結晶が大地を覆う。年に1度の雨季になると、大空が大地に映り込む天空の鏡が現れる。塩原の周囲の人達は手作業で塩を採取している。ウユニ塩原は観光地としても人気だが、ゴミが課題となっている。そこで現地の人たちはJICAで生ゴミを処理する技術・コンポストを学び、広げる活動を行っている。
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