都内のすし銚子丸では客の前で新鮮な魚が振る舞わえていた。この店では魚介のメニューが50種類以上。こうしたおいしい魚を漁獲している鹿児島県枕崎市で行われるまき網漁に同行した。今回はサバを狙うという漁師だが使うのは魚群探知機。超音波を使って船の下にいる魚がいるかどうかをし食べる機器のこと。するとサバの魚群を発見しゴマサバを大量に漁獲した。漁師はこの機械はもはやなくてはならないものと語ったが、それを作っているのは兵庫県西宮市に本社を構える古野電気。従業員3368人。売り上げ高1269億円。作っているのは魚群探知機をはじめ、障害物などから船を守るレーダー、座標を確認するGPSなど、海を走る船を手助けする機器を手掛ける。こうした漁業向けの電子機器で、世界シェアは49%。
