続いては光石研が、プーケットの「ゴーアン・シーフード」という飲食店を訪れた。そこは「インビジブル・ウェーブ」の撮影の時に、スタッフの皆と行ったお店。光石研が当時の思い出を語り、店内で食事をして感想を語った。また、自分の「俳優としてのターニングポイント」として、青山真治監督、岩井俊二監督を挙げて、彼らとの仕事について語った。そして青山真治監督の映画「Helpless」での、光石研の演技が紹介された。また、光石研が自分の俳優人生を振り返り、ドラマ「京都金沢かぐや姫殺人事件」、ドラマ「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった」の映像も紹介された。スタジオの今田耕司、山本舞香、光石研は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。