日本三大銘茶の一つ狭山茶、きのう生産現場では一番茶の茶摘みが始まっていた。ことしの出来は上々だという。影を落とすのがイラン情勢。お茶づくりに欠かせない機械には重油が必要。GW以降、重油を確保できるかまだ見通せないという。包装材料も石油由来のナフサ。メーカーから供給が滞っていると聞いたという。自民党の茶業振興議連は重油やナフサの安定供給、生産者への支援を求めた。イラン攻撃後に調達したアメリカ産の原油が初めて日本に到着。35日間かけて運ぶ。喜望峰を回るルートよりも20日ほど短縮。到着した原油は約91万バレルで日本の消費量1日分にも足りていないが、中東に代わる調達先の多様化を急いでいる。ナフサ不足について、高市総理はまもなくそんなに心配しなくてもいい情報もお伝えできるかと思っていると述べる。
