街の広場には建築家になったばかりのガウディが手掛けた街灯が残っている。1852年にスペイン北東部のレウスで銅細工職人の家に生まれた。幼い頃からリウマチを患い、回りの自然をじっと見つめて過ごす日々だったが、建築家を目指したガウディは22歳で自らの原点とも言える場所に身を置いた。バルセロナから北西の60キロにある岩山が。キリスト教の聖地とされるモンセラット。その山の中腹にある、修道院の装飾に携わった。サグラダ・ファミリアはモンセラットを思わせると神父は答えた。
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