西武鉄道は省エネ車両を増やすため東急電鉄から中古車両を譲り受け、来月から運行を開始する。公開された西武7000系は東急電鉄から譲り受けた中古車両(元東急9000系)を改造したもの。西武7000系は旧型車両と比べて消費電力は約半分になる。去年から導入した元小田急電鉄の車両とあわせて「サステナ車両」と名付けられた。西武鉄道は新車に並行してサステナ車両約100両を導入することで早期に省エネ車両に統一し、二酸化炭素の排出削減につなげる計画。西武7000系は6月27日からベルーナドームへのアクセスとなる狭山線でデビュー、今後は西武秩父線などでも運行予定。
