この番組への意気込みを語ったニューヨークとさらば青春の光。今回のターゲットはコットンのきょん。売れてきた段階でまだテレビ業界のルールをフワッと知っている程度。そのポテンシャルを引き出すために、新番組のアシスタントオーディションという設定で候補者のアイドルや番組プロデューサー、河本準一を操る。まずはオーディション前のきょんを確認。その前に今回オーディションに受ける女性陣の会話を聞いてもらう。
まずは仕掛け人の女性陣がきょんの話題を出しきょんに揺さぶりをかけるが、きょんは露骨に女性陣のいるカーテンのその先をガン見した。きょんより別の芸人が面白いとの女性陣の会話に翻弄されている様子。女性たちはきょんかサツマカワRPGかを話した後に撤収した。きょんはあとから来たスタッフに女性陣の会話の内容を伝えたがサツマカワRPGを面白くないといった人を落とすと答えたがきょんだが、女性陣の話を勘違いして聞いていることがわかった。さらにきょんは自分を面白いともいってくれた人がいたというが、かなり好印象だと答えた。
次に不正だらけのアイドルオーディションを開催。屋敷と森田がアイドルを操作。嶋佐は河本を操り、東ブクロはプロデューサーを操る。またこの合格者はテレビ業界のキャンペーンガールを兼ねるので清廉潔白なアイドルが求められる。そこに河本準一とプロデューサーが登場した。アイドルオーディションが行われた、アイドルの伊藤はきょんをひたすら好きだとアピールすることに徹した。しかしアクシデントには河本のリアルな暴露話がぶっ込まれた。
オーディションが行われきょんは失敗談を仕掛け人の一言で話したがエピソードトークが弱い言われてしまった。すると仕掛け人のアイドルの中丸が指示によって過去に万引きしたと暴露。その流れにただ困惑する様子のきょんだった。さらに中丸がギャラ飲みをしていたとぶっこんだ。しかしきょんはアイドルの積極的なアピールに合格の一言。さらに胸には自信があるとの一言に胸を触ろうとしてしまう始末に。
次に伊藤はデスボイスが得意だというが森田の指示により、きょんに一緒に帰ろうとアピールし、きょんもそれにご満悦の様子。きょんは一つ質問がしたいと答え、R- 1 をみたか?と先程サツマカワRPGを嫌いといったアイドルをあぶり出そうとしていたが指示により2人のアイドルはサツマカワRPGが面白くないと答え、きょんのテンションはだだ下がりとなった。
まずは仕掛け人の女性陣がきょんの話題を出しきょんに揺さぶりをかけるが、きょんは露骨に女性陣のいるカーテンのその先をガン見した。きょんより別の芸人が面白いとの女性陣の会話に翻弄されている様子。女性たちはきょんかサツマカワRPGかを話した後に撤収した。きょんはあとから来たスタッフに女性陣の会話の内容を伝えたがサツマカワRPGを面白くないといった人を落とすと答えたがきょんだが、女性陣の話を勘違いして聞いていることがわかった。さらにきょんは自分を面白いともいってくれた人がいたというが、かなり好印象だと答えた。
次に不正だらけのアイドルオーディションを開催。屋敷と森田がアイドルを操作。嶋佐は河本を操り、東ブクロはプロデューサーを操る。またこの合格者はテレビ業界のキャンペーンガールを兼ねるので清廉潔白なアイドルが求められる。そこに河本準一とプロデューサーが登場した。アイドルオーディションが行われた、アイドルの伊藤はきょんをひたすら好きだとアピールすることに徹した。しかしアクシデントには河本のリアルな暴露話がぶっ込まれた。
オーディションが行われきょんは失敗談を仕掛け人の一言で話したがエピソードトークが弱い言われてしまった。すると仕掛け人のアイドルの中丸が指示によって過去に万引きしたと暴露。その流れにただ困惑する様子のきょんだった。さらに中丸がギャラ飲みをしていたとぶっこんだ。しかしきょんはアイドルの積極的なアピールに合格の一言。さらに胸には自信があるとの一言に胸を触ろうとしてしまう始末に。
次に伊藤はデスボイスが得意だというが森田の指示により、きょんに一緒に帰ろうとアピールし、きょんもそれにご満悦の様子。きょんは一つ質問がしたいと答え、R- 1 をみたか?と先程サツマカワRPGを嫌いといったアイドルをあぶり出そうとしていたが指示により2人のアイドルはサツマカワRPGが面白くないと答え、きょんのテンションはだだ下がりとなった。