- 出演者
- 千原ジュニア(千原兄弟) ケンドーコバヤシ 友田オレ
オープニング映像。
何の生産性もない話をケンコバとジュニアが順番にすることに。ケンコバは、”怖いものが苦手な人は”と注意喚起をした上で、とある仕事が長引きロケ先で急遽泊まることになった際、スタッフの女性がホテルの情報などを調べるために検索すると不穏なワードが出て来たとのこと。自殺や幽霊の噂がありその中に別の部屋に泊まった人たちが同じ悪夢を見るという噂があったとして、スタッフの人たちと翌日報告する約束をしたという。しかし、翌日報告を聞くと全員疲れて爆睡し誰も夢を見なかったという。ジュニアは、購入した観葉植物の元気がなかったため購入した植木屋さんに相談することに。植木屋さんに電話をすると、「木曜日は定休日」とのアナウンスが流れ。ジュニアは絶対に”木”曜日にすべきじゃない!と豪語するなどしていた。
本日の特別ゲストは「友田オレ」。ケンコバが一緒の仕事の際、友田がした”とんでもない暴露”について話した。ダウ90000の蓮見の元カノと友田が付き合っていたという話しで、引っ越しを手伝ったりなどしていたが、蓮見はその事実を友田の暴露により知ったとのこと。客席からは若干の悲鳴が上がっていたが、友田の学生時代のカリスマ的存在エピソードなどを話していた。
ケンコバが友田に「今入るのにオススメの大学」を聞くと、友田は明治大学を上げた。過去にはサツマカワRPGがおり、明治大学はとにかく色んな芸風が認められているとのこと。また、プロになって芸風が変わった芸人については、ひょっこりはんが有名だが友田はナイチンゲールダンスの中野なかるてぃんを上げた。昔はクールな印象だったが、今ではオクターブを上げているなどと話していた。
前半でジュニアとケンコバが話していた、”観葉植物”の話しについて。友田の生物学を学んでいる友人が家にサボテンをたくさん置いており、友人曰く「土は何でもいい」として育てていた。ある日友田が見に行くととんでもない形に育ったサボテンが並んでいて、環境が大事なのだと改めて思ったなどと話していた。
エンディング映像。
エンディング映像。