先週金曜日にオープンしたジャングリア沖縄は、東京ドーム約13個分の広さで約700億円をかけて巨大なテーマパークが作られた。1Dayチケットは、国内在住で大人6930円・子どもは4950円。360度見渡せるホライゾンバルーンなど、アトラクションは22種類。車に乗って恐竜の世界をめぐるダイナソーサファリは、肉食恐竜が間近に迫り迫力を体験できる。水鉄砲を手に水をかけ合うスプラッシュバトルは、ずぶ濡れになりながら思いっきり遊ぶことができる。水鉄砲は2800円で購入できる。フードメニューも充実していて、飲食施設は15か所。上田さん家族はお土産代含め約5万円使ったという。パークにはインフィニティ風呂が魅力のスパ施設もある。ジャングリア沖縄の経済波及効果は約3905円で、沖縄県の年間予算の約4割相当となる。
モビリティリゾートもてぎは、全国アウトドアランキングで1位に輝いた。モータースポーツのサーキット場として誕生し、いまもレース観戦ができる。5200円のパスポートをセットで購入すると、ゴーカートなど15のアトラクションが遊び放題になる。園内に今月新たに誕生したのが、水遊びエリア森のせせらぎ。
HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYOは、葛飾北斎の作品の魅力を五感で楽しむことができる。足元を振動させて水に入ったように思わせる演出などがある。展覧会は来月11日まで。入場料は大人3500円・子ども1500円だが、公式Instagramの画面表示で中学生500円・小学生は無料になる。
モビリティリゾートもてぎは、全国アウトドアランキングで1位に輝いた。モータースポーツのサーキット場として誕生し、いまもレース観戦ができる。5200円のパスポートをセットで購入すると、ゴーカートなど15のアトラクションが遊び放題になる。園内に今月新たに誕生したのが、水遊びエリア森のせせらぎ。
HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYOは、葛飾北斎の作品の魅力を五感で楽しむことができる。足元を振動させて水に入ったように思わせる演出などがある。展覧会は来月11日まで。入場料は大人3500円・子ども1500円だが、公式Instagramの画面表示で中学生500円・小学生は無料になる。