- 出演者
- 望月理恵 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 大門小百合 敷波美保 浮所飛貴(ACEes) 前田公輝 仁村紗和
きのう伊豆シャボテン動物公園や長崎バイオパークなど全国5つの動物のテーマパークで行われた「カピバラのスイカ早食い競争」。優勝は埼玉県こども動物自然公園のヘチマちゃん。タイムは1分56秒で早食い競争4連覇。浮所は「僕はマジで余裕です。来年エントリーします」等と話した。
オープニング映像が流れて出演者が挨拶した。
「パジャマのまま来ちゃったの?」と指摘された浮所が衣装を紹介した。
ついに開業した「ジャングリア沖縄」。オープン後初めての週末を迎え、一部のアトラクションでは3時間待ちに。この夏新たにオープンした新スポットを紹介。
先週金曜日にオープンしたジャングリア沖縄は、東京ドーム約13個分の広さで約700億円をかけて巨大なテーマパークが作られた。1Dayチケットは、国内在住で大人6930円・子どもは4950円。360度見渡せるホライゾンバルーンなど、アトラクションは22種類。車に乗って恐竜の世界をめぐるダイナソーサファリは、肉食恐竜が間近に迫り迫力を体験できる。水鉄砲を手に水をかけ合うスプラッシュバトルは、ずぶ濡れになりながら思いっきり遊ぶことができる。水鉄砲は2800円で購入できる。フードメニューも充実していて、飲食施設は15か所。上田さん家族はお土産代含め約5万円使ったという。パークにはインフィニティ風呂が魅力のスパ施設もある。ジャングリア沖縄の経済波及効果は約3905円で、沖縄県の年間予算の約4割相当となる。
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- 1DayチケットDINOSAUR SAFARIHORIZON BALLOONPANORAMA キッズプレートSPLASH BATTLEインフィニティ風呂ウォーターシューターカチューシャジャパンエンターテイメントジャングリア沖縄チュロスパノラマダイニングパーク&スパ1Dayチケットポップコーンバケツ令和7年(第48回)隅田川花火大会双眼鏡大阪府富川盛武東京ドーム沖縄国際大学沖縄県肩乗りぬいぐるみ
モビリティリゾートもてぎは、全国アウトドアランキングで1位に輝いた。モータースポーツのサーキット場として誕生し、いまもレース観戦ができる。5200円のパスポートをセットで購入すると、ゴーカートなど15のアトラクションが遊び放題になる。園内に今月新たに誕生したのが、水遊びエリア森のせせらぎ。
HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYOは、葛飾北斎の作品の魅力を五感で楽しむことができる。足元を振動させて水に入ったように思わせる演出などがある。展覧会は来月11日まで。入場料は大人3500円・子ども1500円だが、公式Instagramの画面表示で中学生500円・小学生は無料になる。
先週金曜「ジャングリア沖縄」がオープン。栃木・茂木町「モビリティリゾートもてぎ」は全国アウトドアランキング1位。2位は神奈川・横須賀市「長井海の手公園ソレイユの岡」、ひまわり畑が見頃を迎えている。約10万本のひまわりが植えられていて、見頃は8月中旬ごろまで。現在は約4万本のひまわりが咲いている。「伊豆シャボテン動物公園」ではことし5月に生まれたワオキツネザルの赤ちゃんが見られる。イベント検索アプリ「イベンティア」(提供:ジョルテ)を紹介。
ある生活行動ができなくなったりしたくなくなったりする年齢「生活寿命」に関する調査で、手つなぎ寿命は53歳5か月、落とし玉寿命は24歳0か月。
徹夜寿命は39歳5か月。博報堂生活総合研究所が首都圏・阪神圏の20~69歳の男女1000人にアンケート、恋愛寿命は55歳9か月など72項目の生活寿命を発表した。よく知っている人なのに言えなくなる姓名寿命は53歳4か月。
ある生活行動ができなくなったりしたくなくなる「生活寿命」について。「手つなぎ寿命」は53歳5か月。ヒット曲に興味がなくなる「ヒット曲寿命」は39歳7か月。街の人からはヒール寿命、電車の乗り換え寿命、いきなりダッシュ寿命についての話も聞かれた。食べ放題がキツくなる「バイキング寿命」は45歳2か月。行列に並びラーメンを食べようと思わなくなる「行列麺寿命」は43歳6か月。
生活寿命についてのスタジオトーク。武田氏はこれは衰えではなく変化だといい、やらなくなると余裕ができ、人生を楽しめるなどと話した。望月理恵は徹夜ができないというのは分かるなどとコメント。できないというよりはやったら次の日の顔が自分じゃないなどと話した。生活寿命の中の人ごみ寿命については48歳3か月だという。繁華街やイベントの混雑など人ごみに足を踏み入れるのが嫌になるのだという。誕生日寿命は48歳7か月。誕生日寿命は自分や知人の誕生日に特別な食事やお酒を用意しなくなる年齢。56歳9か月は既読寿命で読んだことが思い出せなくなり、一度読んだ小説などを買ってしまう年齢。この10年で寿命が延びたものが母親デート寿命で母親と2人でショッピングに行くのがはばかられるようになる年齢。寿命が延びて45歳10か月になった。〇〇寿命に負けずにがんばりましょうなどと武田氏はコメント。
今、出張フォトサービスが話題沸騰中。七五三などの晴れの日はもちろん、新生児誕生を記念するニューボーン・フォトは自宅まで出張。今、依頼が急増中なのが旅行中の自然な姿や家族全員がそろった写真の撮影。出張カメラマンを全国で探せるサイト「OurPhoto」では依頼件数がここ5年で約5倍にUP。料金は50分1万1000円からで、友人同士などでシェアしてもOK。今回は指名数が常時トップクラスで湘南の映えスポットを知り尽くすフォトグラファー・星野賢一さんが同行。この夏注目、江の島と茅ヶ崎のニュースポットとカメラマン激推しの絶景を巡り、思わずSNSに上げたくなる本気の湘南写真旅。水族館での幻想的なショットや穴場の絶景フォトスポットで。さらに地元の絶品グルメも続々登場。
今、人気の出張カメラマンと行く夏の湘南写真旅。まずはフォトグラファー・星野賢一さん激推し、江の島の隠れたフォトスポット。江の島に渡る橋のたもとから船で出発。べんてん丸で約6分で江の島の西南端の稚児ヶ淵に到着。波の浸食でできた岩場で夕日の名所でもあり、かながわの景勝50選にも選ばれている。早速海をバッグに撮影。すてきな風景をバックに撮りたい時は人物を中心からズラし目線も外すことでオシャレなポートレートになる。
フォトグラファー・星野賢一さんが湘南でイチ押しのフォトスポットが新江ノ島水族館。約700種類、2万点が展示され、海辺の生物と一緒に涼しげな写真が撮れる。人気の“えのすい名物”イルカショーもあるが、プロオススメが相模湾の深さを表現した大水槽。さらに、えのすいといえばクラゲファンタジーホール。イチ押しの撮影テクニックが人物に明るさを合わせずシルエットにすると幻想的な写真になる。
次のフォトスポットは湘南エリアで話題の最新スポット。道の駅 湘南ちがさきを訪問。今月7日にオープンの湘南エリア初の道の駅。地元産の野菜や生鮮食品、特産品などが揃う。また、5店舗の茅ヶ崎グルメが集結。買い物を堪能した後はフードコートへ。舟盛り定食やガーリックシュリンプなどがある。Plenty’sは茅ヶ崎市民に愛されるご当地アイスの店。その支店が道の駅に出店。茅ヶ崎産生乳にこだわったソフトクリームなどが味わえる。稲田美紀はストロベリーチーズをチョイス。熊元プロレスは生チョコをチョイス。茅ヶ崎 なんどき牧場では茅ヶ崎メンチなどが味わえる。国産豚肉を粗挽きにすることで食感と食べ応えをアップさせている。
江の島弁財天商店街に初めて来たという3人。気になる行列を発見。新鮮なタコを3杯使用してつくるたこせんべい。
目指す店は頂上にある江の島のシンボル・シーキャンドルを通り過ぎてさらに奥にある明治42年創業の江之島亭。相模湾などの海鮮を使ったメニューが自慢で店外のウッドデッキからは湘南海岸が一望できる。稲田美紀は江の島丼を、2人はまかない丼を注文。デザートを食べながら絶景を楽しむ。
湘南旅を受けてのスタジオトーク。旅に行った望月理恵は楽しかった、旅に行くと自分たちで写真を撮るのに忙しい時もあるが、撮ってくれる人がいるとやっていることに集中できるなどとカメラマンがいることの利点を語った。
猫のしろあん3才は器用すぎて飼い主を驚かせているという。ある時にはティッシュペーパーを上手に1枚ずつ取り出す。また、別の時にはスマホで自撮りをしていたという。
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