佐藤龍之介は思い出の公園の練馬区の武蔵関公園へ。ここではよく兄とともに毎日砂利道を走っていた。地元での地道な鍛錬が強靭なスタミナの礎。兄の影響で、4歳からサッカーを始めたが、中学生からFC東京の下部組織に所属しFC東京史上最年少で16歳4カ月でスタメン出場。その半年後16歳10カ月でプロ契約。そしてJリーグを代表する選手に成長。今年4月にはイングランド相手に歴史的勝利を飾った一戦にはJフィールドプレーヤーで唯一遠征メンバーに選出された。今回のワールドカップで2人目となる10代での代表入りが現実味を帯びていたが、しかし、メンバーに選ばれることはなかった。
