TVでた蔵トップ>> キーワード

「サンタスティックファイヤー」 のテレビ露出情報

おやゆび姫、マッチ売りの少女の童話の作者アンデルセンの故郷・デンマークをイメージした「ふなばしアンデルセン公園」。今月31日まで「ひまわりまつり」が開催されている。園内では季節問わず常時約150種類・10万株の草花を楽しめる。夏のこの時期の注目は2万株のひまわり。園内のいたる所で咲いていて、今が見頃という。ひまわりは背が高いイメージだが、長持ちする背の低い品種も多い。園内には7種類咲いて1番多いのは「サンタスティッククリアイエロー」。また1つの茎から枝分かれして咲く品種「サンビリーバブル」があり、1株1シーズンに約1000輪咲くという。ひまわりは北アメリカが原産で、1492年にコロンブスがアメリカ大陸で発見し、その後ヨーロッパに渡り、中国を経由して江戸時代に日本にやってきた。
園内にはひまわりを使った子どもも喜ぶスポットもある。「花めいろ」という看板の先には小道があり、ひまわりのめいろが広がっている。ふなばしアンデルセン公園の広さは東京ドーム約8個分。園内にはさまざまなアクティビティがあり、大人気なのはワンパク王国ゾーンの「森のアスレチック」。初心者向けから上級者向けなど年齢に合わせた4つのコースがあり、遊具は100種類あるという。暑い夏にオススメなのはワンパク王国ゾーンの「にじの池」。たくさんの子どもたちが頭から水をかぶり遊べる場所となる。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.