お酒との接点が増えていく若年層向けに、適正飲酒の大切さやお酒の価値と知識を伝える大学が開校。あすから3日間、サントリーがドリンクスマイル大学を開校する。サントリーHD・細川七奈は「20代の方々に早い段階で酒との付き合い方などを知ってもらうきっかけをつくりたかった」と話した。まずはアルコール適性を知るパッチテストを行う。初心者でも正しく楽しく酒が始められる仕掛けのAIサービスもある。雰囲気やアルコール度数に合わせてAIがぴったりなカクテルを選択してくれる。バーテンダーによるドリンクづくり体験もできる。お酒の知識を知ったうえで自分で作って飲むことで、飲み方の意識を高めることが狙い。1986年から適正飲酒を訴えてきたサントリーは、おととしから飲む人も飲まない人も共に楽しめる社会を目指す「ドリンクスマイル活動」を展開。セミナーの受講者は累計5万人に上る。
