番組レギュラー陣の松岡昌宏、博多大吉、ゲストのサーヤが入った店は、東京都豊島区巣鴨にある「串KING」という居酒屋だった。この店は、都内の超有名ホテルで修行した店主の井出元成さんが、8年前にオープンさせた。3人がこの店の「芋焼酎」などで乾杯をして、食事とトークを始めた。そして3人が、「サーヤがお笑い芸人を目指したきっかけ」、「サーヤが上智大学のお笑いサークルに所属していた頃の思い出」、「サーヤが子役をやっていた頃の思い出」、「サーヤが広告代理店に勤務していた頃の思い出」、「サーヤが大学生時代に、吉本興業が主催しているお笑いの大会で優勝した時の思い出」、「サーヤが芸能プロダクションに入らずに、個人事務所を立ち上げた理由」、「サーヤがNSC(吉本総合芸能学院)の学費を用意できなかった時の思い出」、「サーヤの相方である、29歳の男性のラランドのニシダ」、「ラランドがM-1グランプリに出場した時の思い出」、「サーヤがニシダに対して、不満に思っていること」などについて話し合った。また、これらの話し合いの合間に、番組レギュラー陣の加藤ジャンプがVTRで登場して、ここ「串KING」で、「ネギだく肝入りいかマヨ」、「煮玉子巻」、「本日のマカロニグラタン」などを試食して、感想を語った。そして松岡昌宏、博多大吉、サーヤも、それらを試食して感想を話し合った。続きはCMの後で。